実は茨城県牛久市に、国産ワインの歴史に名を残す重要な施設があるんです。 国の重要文化財に指定され、ワインを醸造するだけでなく、現在は観光施設として親しまれています。 ワインに合うおいしいおつまみを探して、牛久市内へ出かけました。 なんでこんな所に？巨大なオブジェは、落花生専門店の看板代わり。 ワインのおつまみに落花生ということでしたが、いやー、どれもおいしそうでしたね、うらやましいですよ、長谷川さん。
そこで横浜市はウォーキングを楽しく続けられるような、ある取り組みを今月から始めました。 横浜市の中心地で開催されたウォーキングイベント。 歩数がポイントに換算され、そのポイントに応じてプレゼントがもらえるというものです。 向かったのは、横浜市内の商店街です。 ２００ポイントたまった人の中か加者によって、地域の商店街も元気にしたいという一石二鳥のねらいがあるのです。 横浜市青葉区の主婦、大場夕子さん４６歳です。
この小学校では、全校児童１２１人のうち１１人が自宅が壊れるなどして、避難所や親戚の家などに避難していて、きょうは避難先から登校したということです。 みんなで元気に生活するぞ！おー！国の天然記念物のシラコバトは、越谷市など埼玉県東部にかつて多数生息し、県や越谷市のシンボルになっていますが、１０年ほど前から数が減り始め、昨年度の県の調査ではおよそ１００羽しか確認されませんでした。
料理のときに出てしまう野菜だしという意味のブロスを合わせましてベジブロスと呼ばれ、今、注目されているんですね。 店では仕込みで出た野菜の皮や切れ端などで、ベジブロスを作っています。 本当に今、出来たてのベジブロスですが、うわーっ！とってもね、柔らかい味なんですけど、いろんな、なんでしょう、これ、いろんな野菜が混ざった味がしますね。 野菜を煮出して作るベジブロスだからこそ、とることができるといいます。