ひるブラ「港の男が愛した北の商店街~北海道・小樽市〜」

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この番組のまとめ

皿からはみ出るジャンボチキン。 この半身揚げこそ北海道小樽市のソウルフード。 小樽では40年前から親しまれているものなんですよね。 スタジオの足立梨花ちゃん!こんにちは。 濃いめの味なんですけど小樽の、特に港の男に大人気なんですよ、これ。 場所がどこだと思います?場所…小樽の、なんだろう?船とかが見えるので港の近く?これ、実は有名な小樽運河なんですね。 観光客は必ず立ち寄る小樽運河でこんな男たちが活躍していた。 この場所は、もともと魚屋が入っていた場所なんですが空きスペースになって新鮮な魚介類。

店内には1000個以上の印鑑があるんですよね。 不思議じゃないですか?ハンコって女性も必要ですからなんで男の人だけっていうのかが全く分からないですね。 つまり印鑑がないと給料の受け取りができないんです。 給料を受け取る場合に印鑑がないとお金をもらえないので印鑑が必要なのに片づけられないから印鑑を忘れちゃうと。 ということで印鑑が頻繁に必要。 印鑑がないとお金をもらえないからやべ、ねえや、頼むわ、と。 給料日になるとおやじ、大至急印鑑作ってくれ!と。

大魔王ってなってる!これを、木質の印材というもの印刀で削っていくということでちょっと最後の仕上げの様子を見させていただきます。 出来上がり次第古坂さん、持っていきますので。 梨花ちゃん、冬の小樽すごい寒いんですけど次は、男たちが御用達にしていた洋服店を紹介したいと思います。 すごい!こういう袋とかもミリタリーテイストがプンプンなんですけども。 今から40年前に洋服店にくら替えしたんですけど当時のデッドストック。