ためしてガッテン「謎の肺炎が急増中!死なない新常識」

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この番組のまとめ

今日のテーマはレントゲンに写った 白い影…今 肺炎で亡くなる方が急増中!「誤えんタイプ」が知られてきました。 そういうつもりじゃなくてですよつまりですよ何か よほど新しい事でもない限りいわゆる 肺炎になる原因とかメカニズムとか…。 もちろんです!肺炎といえば…「感染タイプ」ですね。 これは……という 「誤えんタイプ」の肺炎。 ウオーキングで汗を流す兵庫県にお住まいの…突然 謎の肺炎が襲いかかります。 更に 熊本県の前田暢子さんも謎の肺炎を経験しました。

どこにでもいるんですか?それを皆様方に見て頂くために実は 今回大変な努力をいたしましたね。 「ためしてガッテン」のスタッフが一人 身をていして頑張りました。 矯正歯科教授の 宮脇正一さん。 私は「そのものの一番下の平仮名は何ですか?」って聞いてるのに「胃液です!」。 つまり犯人は胃液でございました。 という事は誰が 自分の持ってる胃液が下から上がってきて肺と関係ができるなんて…。 何だろう?それでは 信じ難いですけれどもその胃液と肺がどんな関係にあるのかを模型で 皆さん理解して頂きましょう。

浜松市リハビリテーション病院の藤島一郎先生です。 胃液逆流タイプの肺炎になりやすい人。 実は 先ほどの実験ですが「ガッテン」のAD 高野は胃液の逆流を実験で捉えるために相当 食べたり飲んだりという事をしていました。 しかも加齢で元気がなくなった虚弱の方先ほど 噴門とおっしゃってましたけど下部の食道括約筋というのがなくなってしまう。

運動感覚野と呼ばれる部分。 あの行為で かなり活性化するという事なんでもう先生にね 実際に見せて頂きながら ご説明頂きましょう。 藤島一郎先生 お願いします。 以前 「ガッテン」では歯磨きも 脳を活性化する効果があると お伝えしたんですが…。 それが 歯ぐきのマッサージを加えると…これはゴクンって飲み込む時に働く筋肉「舌骨上筋群」っていうんですね。 先生 感染タイプについても最新情報が あるんですよね。