スタジオパークからこんにちは 小林聡美

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この番組のまとめ

そもそも俳句を、小林さんはいつから、どういうきっかけで始められたんですか?俳句は前から、なんとなく興味があったんですけれども、周りにやっている人がいないと、なかなか始める機会がないんですが入り口は落語だったんですよね。 落語会などを聞きに行くようになって東京柳句会という私たちもできるかもしれないと友達をつのって、やりたい人がこの旅でどんな俳句が飛び出したのかご覧いただきましょう。

この番組のタイトルも小林聡美さんの俳句の中から。 竹富島はどんな旅だったんでしょうか?東京は季節は11月というとこんな感じですけれども、全然季節が違っていて俳句と言うと季節があって日本は長いから季節が全然違うんだなと思いましたね。 そんな猫との出会いがあっていろいろな俳句ができたんですが、今回の旅で小林さんが出会った猫以外で印象的な動物との出来事出会いがあったということです。 小林さんの雰囲気、空気感が大好きです。 お答えは?正解は緑の水牛に夢中の宇多先生です。

俳句の楽しみを教えていただく先生をご紹介しましょう。 今回できた、しかも浜辺でできた俳句です。 NHK俳句手帳をいつも見ていて。 光の印象も、そこが竹富島らしい宇多先生の句もあります。 リズムとしては、あまりよくないなと思ったんですけれども「色なき風」で切れてリズムのある俳句で小林さんのは、いいんですよ。 小林さんの俳句です。 小林さん、これはどんな?これはですね猫たちが島で暮らす猫たちが都会の猫と違って爪がばーっと野性的に伸びていたのがすごく印象的だったんですよ。 特選の赤目さんの俳句でした。

竹下さんと私と小林さんのと比べると私なんか川柳みたいですけれど。 小林さんについてコメントをいただきました。 まず井上陽水さん小林聡美さんは井上さんから見てどんな方ですかということを聞いてみました。 人間の心の機微に対してのアンテナが優れていて対人関係のバランスをとても上手に取れる人。 今、井上陽水さんがおっしゃったことは俳句に大事だわね。 小林さんそして宇多先生が旅をした「猫いてもいい いなくても~沖縄・竹富島俳句の旅〜」Eテレで30日に放送です。 宇多先生もきょうはありがとうございました。

この食堂は今もあるんですけれどお店の方もすごくいい人たちでヘルシンキに行ったときに何回か行っているんですけれど、本当にすごく日本の方たちに人気になってしまってこんにちは、って入ると日本の方がいっぱいいてわあ、みたいな感じで。 小林さんにとっても「かもめ食堂」は女優としても大きな作品ですか?そうですね、映画を作るというか、俳優ですけれども最初から関わっているみたいなところがあったのでいただいた役をやるというのとはまた別で愛情がより一層大きかったということはありますね。

天気で晴れが欲しいのにちょっと曇りがあったりとかそういうときに太陽が出てほしいとか車の通りが多いけどとまってほしいみたいなそういうときに本当にキセキヲマチマショーと言うんですよ。 ミラクルということばを知っていてそれでキセキヲマチマショーとなったみたいですね。 続いて今度は小林さんがぜひ見て見たい懐かしいあの番組をということでNHKで見てみたい番組があるということで、それがこちらです。