きょうのゲストは俳優の小日向文世さんです。 きょうは小日向さんの質問メッセージお寄せくださいもし小日向さんから、皆さんに聞きたいことがありましたら。 若い女性の間で大流行中双子コーデがテーマの福袋。 ガーリー系の服とエレガンス系の服が入った2種類の福袋があり友達どうしで購入するとおそろいのお出かけコーディネートが完成します。 初売りの日に並んで、見事このような整理券を手に入れればこれだけのウエディングドレスから1つ選べるんです。 7万円相当のアクセサリーもしくは新郎の衣装が無料でついてくるんです。
そこで、福袋を確実に買える必勝法を教えてもらいました。 福袋にはまって10年というフリーライター恩田ひさとしさんです。 販売される福袋の一覧が一目で分かります。 男性向けの福袋なんですけれども女性との距離が縮まることを想定してチーフや香水、マウスウオッシュ毛抜き、おしゃれふんどしまでいろいろ入っています。 体験型の福袋も人気です。 朝ドラ「あまちゃん」で知られる三陸鉄道の運転士体験ができる福袋です。
そんなくせ者たちから暴露証言いただきました!演技派俳優・小日向文世にマニアックな趣味が発覚、それは。 エイリアンやUFOなど超常現象を取り上げるこの専門誌を愛してやまない小日向さん。 この番組始まってから「ムー」の話をした方は、福山雅治さんと小日向さんだけです。 どういう舞台かといいますと、「海をゆく者」これは2009年に同じ出演者で日本で初めて上演されたんですが出演はご覧のとおり小日向さん、大谷亮介さん、浅野和之さん、吉田鋼太郎さん平田満さんということで演技派ぞろいです。
大丈夫?とか自主稽古の時間は自分1人で稽古を入れたほうがいいんじゃないかと言っているんですけれど5人だけのお芝居なのでいい状態でやらないといけないのでなかなか集中できないし。 これはお稽古中の映像ですね。 家で、やる役を作っていく時間というのはして芝居をしていたのでメークをしながらキャラを自分で見つけていくというか写真集を見てキャラを探したりとか。
名優の方々、しかも同世代の方々が一緒に舞台に立ってお互いの技というか手数をやっていくわけですけれどほかの舞台、映画と違ってどんな感じですか。 ずっと元気にやり続けてきていて今に至っているということが同じ世代の俳優たちと今、一緒に舞台に立てるということが今回、前回よりも強く感じています。 単純に計算して、1年間にドラマ7本と映画4本以上出ているんですね。
総務省の発表によりますと、物やサービスの値動きを示す先月の全国の消費者物価指数は、天候による変動の大きい生鮮食品を除いて、平成22年を100とした指数で103.6となり、日銀の試算では、消費税率の引き上げで、全国の消費者物価指数は2%程度押し上げられるとされ、今回、これを当てはめた場合、増税分を除いた上昇率は、0.9%程度と見られます。
厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は、季節による変動要因を除いて1.10倍で、前の年の同じ時期と比べて、1.1%増加し、産業別では、医療・福祉が10.9%、先行きを注視していくとしています。 一方、先月の全国の完全失業率は3.5%で、前の月に比べて0.1ポイント改善しました。 総務省によりますと、先月の就業者数は6390万人で、前の年の同じ月に比べて、24万人増えて、22か月連続で増加しました。
「小日向文世様NHKからご連絡いただき小日向様が、私の動画を見てくださっていることを知りました。 いつも現場がアットホームになるおすすめのコミュニケーションのとり方がありましたらご紹介ください。 これだという代表作、十分いただけるかもしれないんですけど自分で俳優・小日向といったらこれだとほどご紹介します。 史上最悪のえん罪事件ともいわれている未解決の事件をもとに描いた作品なんです。
警察がずさんな捜査をして報道が過熱して、地域住民が何が本当か分からなくなってコントロールされていくという怖さがあります。 そして、妙な色気がある女性、遅刻したにもかかわらずオーディションを懇願します。 ワンダは強引にステージに上がりオーディションを始めようとします。 最初は知性のかけらもない感じのワンダを見下していたトマですが、オーディションが進むにつれてワンダの魅力に魅了されて支配的な彼女に、逆転していくんですよね。
きょうは花壇ボランティアをご紹介します。 駅や公園の花壇なんかをボランティアで管理してくださいと言われるときもありますし近所にもうちょっと緑が欲しいんだということで住民の方々がボランティアの団体を作って行政に作ってほしいとお願いしに行ったりすることもあるんです。 私も7年ぐらい前から花壇ボランティアに参加させてもらっていて植物のアドバイスをしたり植え方の工夫をお話しさせていただいたりしています。 きょうは、杉井さんが参加されているボランティアの活動の様子カメラがお邪魔しました。
こんなふうに花壇を通してさまざまな交流があるボランティアなんですが先ほどのVTRは先月お邪魔したので夏の植物から秋の衣がえというところだったんですが、これから冬を迎えるので、植え替えていく時期ですよね。 ボランティアの皆さんもこういうことを学んで活動しているわけですけれどこのボランティアをきっかけにそれぞれの夢も広がったそうです。 ボランティアで知識が倍増。 そして、植物について10代の若者たちに混じり高校生活を送り64歳で見事卒業を果たしました。