長野オリンピック、ソルトレークシティーオリンピック日本代表本田武史さんの解説でお送りします。 ジャンプの高さが魅力的な選手です。 ジャンプの要素は８つまで。 次もジャンプの要素コンビネーションです。 次が、アクセルジャンプです。 トリプルアクセル。 トリプルアクセル、ダブルトーループここからまたジャンプの要素は４つ続いていきます。 トリプルサルコー、これが最後のジャンプの要素です。 高さのあるトリプルアクセルです。
ジャンプが決まったところからでもなんとしてでもコンビネーションそれも３回転と攻めたショートプログラムだったと思います。
フライングチェンジコンビネーションスピントリプルアクセルシングルアクセルシングルループトリプルサルコー４分半をやり抜きました。 そして難しいジャンプ４回転２種類、そして後半の３回転３回転などそういったところがやはり６分練習のときに４回転サルコー４回転トーループきれいに決めていますので調子が上がってきたときにはものすごいプログラムになると思います。
無良、羽生ボロノフ、アボットこれから村上の演技です。 次は４回転からのコンビネーションジャンプです。 トリプルアクセル、決まりましたこれが４つ目のジャンプの様子要素、残りはあと４つです。 後半のトリプルルッツのところはダブルトーループ跳んでしまうとジャンプの判断できたということですか。 きのうパーソナルベストを更新している村上大介です。 出ました高得点卓越した表現力でショートプログラム第２位につけました２９歳のジェレミー・アボットです。 次がコンビネーションジャンプです。
ボロノフの表彰台とグランプリファイナル出場が決まりました。 前半は「オペラ座の怪人」の無良４位以内であればグランプリファイナルの進出が決まります。 を２位に迎えてフェルナンデスを抑えて逆転優勝合計得点、２３４．４４無良選手は３位です。
すごく基礎的なところからジャンプの応用まで本当に幅広く練習を積み重ねてきた結果だと思うので、また今回こそ優勝を逃しましたがまた来年に向けて同じようなシチュエーションになったときに頑張りたいと思います。 日本の男子陣にまた１人楽しみな男子シングルは村上大介選手が初の優勝を決めました。 村上選手、本当にすばらしい演技でした。 本当にオリンピックシーズンが終わったということでボロノフ本当に無良選手も、羽生選手も町田選手もよくこのグランプリシリーズを戦い抜いて村上選手も涙を拭ってそれからの笑顔となりました。