NHKのど自慢「岡山県備前市」

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この番組のまとめ

今週は岡山県備前市からの生放送です。 備前市総合運動公園体育館には1000人のお客様いらっしゃっています。 そしてきのうの予選を勝ち抜いた出場者20組の皆さんです!イエーイ!それではお邪魔しております備前市をご紹介いたしましょう。 岡山県の南東部にあります瀬戸内海に面した人口およそ3万7000の町備前市。 自慢が3つございまして一つが備前焼。 とにかく町に、この備前焼が溶け込んでおりまして屋根瓦にも使われている。 この建物は旧閑谷学校といいまして江戸時代に建てられた学校の講堂なんですね。

かほ!頑張ったよ、お父ちゃん!岡山市から来ました吉村澄人です。 8番「港町十三番地」です。 備前市にたくましい若者がね。 備前市の岩城凌です。 続いては夫と農業がやりたくて神奈川県から岡山に移住しました。 どうして農業で岡山で?岡山が晴れの国・岡山でお天気がよくて、このすごく気候のいい岡山から新鮮な野菜をみんなに届けたくて岡山に来たいって思いました。 備前市の徳弘裕道です。 2人のピュアな気持ちがびしびし伝わってきてこの曲の世界観とマッチングしてとってもすてきでした。

君の手に触れているような温かい光 この星を照らしていくこんなにも美しい空奇跡が眠っていたんだ誰かのために生きる喜び初めて君が教えてくれた小さな灯が惹かれ合い木霊するように世界を彩っていく誰もが限りある時に生まれて限りない希望を探し続けてる水樹奈々さんでした。