2014NHK杯フィギュア「エキシビション」

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この番組のまとめ

ことしのNHK杯を締めくくるエキシビションです。 世界各国の旗NHK杯フィギュアの旗ジュニア世代の15人ふだんは地元大阪のクラブに所属する15人です。 ことしのNHK杯は36回目世界12か国から53人の選手が男女のシングルペア、アイスダンスでトップレベルの演技を見せてくれました。 笑いバルデ選手競技のときもそうですがエキシビションでも、非常に個性的ですね。 何かエキシビションでは、水を得た魚のようなそんな演技でした。

アイスダンス8位平井絵己マリオン・デラアスンシオン組です。 私は平井選手がシングルをやっていたときからいろんな試合に出ていたんですけれどもそこからダンスに転向して非常に努力してこのNHK杯に出場できるまでもってこられたので本当にきょうのフリーの演技を見ていてすごく頑張ったんだなというのが伝わってきてこれからもNHK杯の経験を生かしてほしいなと思います。 日本の平井絵己マリオン・デラアスンシオン組です。 きのうのフリーのプログラムも高い4回転ジャンプとトリプルアクセルが印象的でした。

アイスダンス3位、アメリカのハワイエク、ベイカーです。 女性のハワイエクは18歳、160cm彼らはデトロイトで練習しているんですが優勝したウィーバー、ポジェ選手たちとカメレンゴ先生もうれしいんじゃないかなと思います。 村上選手といいますと、表情が豊かですよね。 このNHK杯のショートプログラム、非常に印象的なペア3位于小雨、金楊です。 非常に高いツイストジャンプで技術的にはもちろんすばらしいんですけれどもさらにこういった表現の面でも非常に丁寧に動きの中にもすごく滑らかさと優雅さが伝わってきます。

結構テンションが上がるんです小学校ぐらいから一緒に練習をして最近はあんまり一緒に練習することはないんですけど小さいときから合宿に行ったりとかしました。 今大会終わって、ひと言ずつ伺い次の全日本では、もっと自信を持ってショートもフリーもノーミスでできるように練習を頑張っていきたいです。 これだけのたくさんのお客さんの中でノーミスでできたことは自分にとってすごい自信になりましたのでこのまま練習頑張って全日本に向けてしっかりやっていきたいと思います。 川口悠子さん、アレクサンドル・スミルノフさんです。

平井絵己さんとマリオン・デラアスンシオンさんです。 平井選手、実は、絵己ちゃんと呼んでいてずっと授業も一緒に出て途中までシングルで頑張っていたんですけれども途中からアイスダンスにいくということでちょっと…。

NHK杯のショートプログラムでは非常にコミカルな演技を見せてと呼ばれる枠に入ると思うんですけど昨シーズン、ソチオリンピックに出場することができなくて悔しい思いをしたと思うんです。 女子シングル2位のロシア、アリョーナ・レオノワでつやっぽい感じから曲調が変わったところからは迫力音楽は「ラッチ」トリプルアクセル非常に流れの中ですばらしいジャンプでした。

一つ一つのポジションのきれいさNHK杯は初の表彰台に今回上りグランプリシリーズの挑戦2シーズン目です。 NHK杯初出場で、しかもシニアのグランプリ初の表彰台ということになりました。 なったことが成長したんだなとNHK杯ペア初優勝を果たしましたカナダのデュアメル、ラドフォード組。 デュアメル選手はぺアだけではなく、シングルに出場したことがあって私も一緒に得点がかなり高得点に、つながりますね。 女性のデュアメルが28歳。 拍手と歓声カナダのペアデュアメル、ラドフォード。

NHK杯女子シングルアメリカ選手として初優勝だったNHK杯は初優勝です。 ゴールド選手日本の平井マリオン・デラアスンシオン今後に期待を抱かせる大会となり選手たちが列を作ってファンの声援に応えます。