ひるまえほっと

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この番組のまとめ

わが家ではここ数年、12月に入るとすぐにクリスマスツリーを飾るようにしてるんですが、ことしはちょっと変わったことをしようと思いまして、子どもたちとこんな物を作ってみました。 手作りのクリスマスツリー。 千葉県柏市ののどかな田園風景の中にあるカフェ、みちくさ亭です。 ボランティアのスタッフがケアをしてくれるため、介護をする人たちは思い思いの時間を過ごすことができます。 そんな山花さんでも、たつ代さんの介護が思うようにいかないときは、きつく当たってしまうことがあるといいます。

今後の課題は、介護をする人を支えるボランティアを地域でどう増やしていくかです。 柏市では、市と東京大学などが連携し、ボランティアを育てる取り組みを先月から始めました。 先月、柏市で開かれたボランティアを養成する講座です。 カフェ、みちくさ亭を主宰する布川さんも出席し、ボランティアの必要性を訴えました。 介護を支援するボランティアを養成するこうした講座を、行政や大学などが連携して行うのは、全国的にも珍しいということです。

真冬並みの強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、けさは風が強く、各地でこの冬一番の冷え込みになりました。 気象庁によりますと、強い冬型の気圧配置の影響で、けさは沿岸部を中心に風が強まり、伊豆大島では、午前9時前に29.2メートル、千葉県館山市で午前8時ごろに22.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。 また、上空に真冬並みの強い寒気が流れ込み、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象も起きたため、東京の都心で3度ちょうどなどと、各地でこの冬一番の冷え込みとなりました。

中山さんは、12年前から羊毛をそして、専用の針で何度も何度も刺していくんです。 10年前、中山さんが飼っていた愛犬、リキの作品を発表したところ、周りからも、切りそろえたりして、毛を植えます。 この日、作っていたのは、2年前に愛犬を亡くした人から、注文を受けた作品、美穂。 特にデザインで参考にしたのは、ファッション誌。 デザインが固まると、無地の素材に、絵の具や専用の紙などを巧みに使い、模様を施します。