決定!第12回ミニミニ映像大賞グランプリ

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この番組のまとめ

「NHKミニミニ映像大賞」!こんにちは 箭内道彦です。 始まりました 「ミニミニ映像大賞」。 さあ 今回から「30秒部門」に加えて「120秒部門」が新設されました。 まずは「30秒部門」からご覧下さい。 VTR中も皆さん さまざまな意見を言ってましたけど どうでした?実は もう審査は終わってましてグランプリ 決まってるんですけど。 今回から新しく加わった120秒部門は こちらの方々。 テレビをご覧の皆さんも どの作品がグランプリか 予想して下さいね。

私たちは 武庫川女子大学で映像について学んでいる藤本ゼミの学生です。 ほんとは予算があればタイムスライスカメラっていって「マトリックス」とかで弾よける時カメラをたくさん並べて撮りますけど絶対 違いますよね これは。 ちなみに 今回 番組ホームページで視聴者のイチオシ作品の投票を行ったところ30秒部門では伊藤さんの「夜型」が視聴者イチオシ賞に輝きました。 それでは 続いてが 30秒部門最後のブロックです。 二十歳の誕生日の時にコンビニに行って待ってました 私も。

今回の応募作品 1,203本のうちアルバイトで生計を立てながらそうなんです。 アルバイトで生計を立てている白木さんにとって…ちなみに 今年の作品の総予算は…お金の出入りを管理するため 毎日家計簿の記入を欠かしません。 え~!末期は 僕… もう夜中ですよ夜中やから いいわと思って…続いては 4年連続でファイナリストに勝ち残っている監督を取材しました。 ただいま編集作業中なのが4年連続ファイナリストの中川信雄さん。 中川さんの場合はスタッフを大学時代の仲間たちで固定する事によってイメージを共有していました。

さっきの白木君はね 結構1人で一生懸命だったけど今のは 助監督や照明さんがいてまた環境が違って。 井口監督ああいうのってやっぱり話し合う事ってすごく大事な事ですか?作品作りで。 じゃあ 結構強めの人だったって事ですね今回の助監督は。 人間観察の部分で 中川さんが公園で いろんな想像をするっておっしゃってたじゃないですか。 だから そこのゼロ円をどう使うかって大きな クリエイティブの才能だと思いますね。 この中川信雄さんの作品はこのあと120秒部門のファイナリストに残っていますので ご覧下さい。

これ… 澤本さん120秒の中に いくつもポイント作ってるじゃないですか。 1回 ひっくり返すだけで結構 大変なのにもう一回 持ってきてるから 最後笑って終われるじゃないですか。 昔 駄菓子屋じゃなかったですか?ここ。 ああ 駄菓子屋ね。 偶然 ポイッてチョコ渡された人の演技めちゃくちゃよくなかったですか?あの顔 めちゃくちゃよかったですよね。 演技評価何なんですか。 4年連続ファイナリスト中川信雄さんの…。 続いて 120秒部門最後のブロックです。 「time」を監督しました中川 駿と申します。

そうだ ハルカミホに協力してあげてよ。 僕 「脱皮」の印象あったんで…「俺のグランプリこれなんだ」と思う事が一番 この番組の面白さでそれぞれが自分の思いと重なる作品を見つけてもらえたらなと思います。 これ かわいかったしあと「タイムマシン」もすごい感動して。 やっぱり 120秒は 私も「time」。 で 120秒は「time」も よかったですけどやっぱり 脳裏にこびりついて離れないのは「本当に見たいもの」 ゴジラ。 30秒部門 グランプリは堀岡光次さんの作品「一生ネズミ20匹犬5頭」です。