ニュースウオッチ9▽東京五輪で復帰か野球・ソフトボール▽大雪で孤立…死亡者も

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この番組のまとめ

日本時間の夕方から、モナコで開かれているIOC・国際オリンピック委員会の臨時総会。 オリンピックに復帰するため、ソフトボールと同じ7イニングで行うこと、2つの種目で同じ競技場を使うことなどの改革案を打ち出していました。 ほかのオリンピック競技と比べ、十分に普及していないと指摘され、落選しました。 これまでにオリンピックの実施競技の候補に3回なっていますが、全日本空手道連盟は、東京オリンピックでの実施を目指し、署名活動を続けてきました。

気象庁によりますと、これから今週末にかけて、日本付近は再び冬型の気圧配置が強まる見込みです。 気象庁は、異常天候早期警戒情報を発表して、今後の情報に注意するよう呼びか将棋でいいますと、7大タイトルを獲得した羽生善治さんは15歳、アマチュアからプロになるための編入試験を受けていた今泉健司さん41歳。 めきめきと力を伸ばし、14歳のとき、プロ養成機関の新進棋士奨励会に入ります。 ストックホルム市内の大学で開かれた講演は、その年の受賞者が研究の意義や思いなどを一般の人に向けて話す恒例の催しです。

宮城県には、会社員時代や拉致問題の署名活動で、たびたび訪れていた増元さん。 これまで拉致問題について、一緒に取り組んできた仲間も応援に駆けつけました。 拉致問題に関するかぎり、特にこの半年間の動きに関するかぎり、この動きをそのまま進めていたらば、絶対拉致問題の解決はないと。 沖縄への思いを胸に、安倍政権の外交や、安全保障政策を批判する層の受け皿を目指しています。 この日本にとって、この宮城県にとって、復興を早く進めるためには、秋葉さんが当選して、自民党、公明党の安定政権が続くことが大切だと。

その衆議院選挙、総務省によりますと、きのうまでに270万人余りが、期日前投票を済ませました。 そして、期日前投票の状況について、総務省によりますと、今月3日からきのうまでに、期日前投票を行った人は、14万5000人余り増え、有権者に占める比率でも、0.13ポイント高くなっています。

これで、6年後の東京オリンピックで、野球・ソフトボールの復帰や、空手やスカッシュなど、招致に柔軟性や裁量権を与え、開催を目指す都市を増やすねらいがあります。 そしてもう一つ、実施競技について、日本で人気がある野球・ソフトボールの復活や、これまで実施競技の候補になった空手やスカッシュなど、採用されていない競技を提案する可能性が広がることになりました。 スカッシュ競技からいわせてもらえば、野球・ソフトが、正式競技から外れましたけれども、高校3年生の渡部。