東北のメンコイ魅力を徹底お調べ「メンコイらぼ」！皆さん 今日は 東京の秋葉原から荷物が届きました。 さすがに このメンコイボックスに入ってるからにはメンコイものが入ってんじゃないの？だべね～。 いや～だ メンコイ子 入ってたわ〜！今回 お調べ隊に初挑戦。 でも 何と言ってもねやっぱり この中でもこの２位に入ってる私の出身地でもある山形県の「花笠音頭」！有名だね。 私も高校生の頃からもう毎日のようにここ 山形駅ば使ってるんですけどここ 山形駅で 早速この「花笠音頭」ば聴く事ができるんです。
みんなの前に 花笠用意してもらったんですけど私 勝手に こういうの持つと…ちょっとさ ふざけてる感じの…そうなんです 白鳥さん。 中でも 尾花沢は花笠のルーツといわれる由緒ある土地柄です。 「花笠音頭 花笠おどり発祥の碑」。 そういう思いからこの「花笠音頭」が出来てたのかと思ったら…そうですよね。 この主人公の雪君青森県出身なんですけどベベン！あっ 「惡の華」「惡の華」！ これすっごい いい作品なんですよ。
４年前の連載開始以来編集を担当する小田太郎さん。 結構 三味線で こういう音が出るのかなって思う擬音とかも出てきたりして。 そこで弾く津軽三味線の音。 「タンタラ トゥッティ トゥッタラ」。 最高潮に達する津軽三味線の音がざまざまな擬音を駆使して表現されています。 あっ ありました！まずは 「ましろのおと」のモデルの一人になった人がいると聞いて地元 弘前を中心に演奏活動を続けています。 何か もっと…すごい 何か…三味線と言われて思い浮かぶのは品のある 爪弾くような音。