スタジオパークからこんにちは 間寛平

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この番組のまとめ

生放送の歌番組?間違いないですね。 生放送なので去年の放送を見ていただきます。 司会は西川きよしさん檀れいさんそして小田切千アナウンサーです。 なにわのモーツァルト作曲家のキダ・タローさんザ・ぼんちさん坂田利夫さん。 友近さんがやっている水谷千重子さんその中に間寛平さんが生放送です。 歌うよ、生放送で。 そうですよ、徳間音工さんというレコード会社から出したんですけれども五木ひろしさんもいらっしゃったんですけれども、当時五木ひろしさんよりもこの「ひらけ!チューリップ」が売れて。

今回は「マッサン」からエリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさんと、玉山鉄二さんも出演してくださいます。 今回シャーロットさんが劇中で歌っているスコットランド民謡を歌っていただけるということです。 スタジオパークからこんにちはをご覧の皆さん、玉山鉄二です。 シャーロット・ケイト・フォックスです。 シャーロット・ケイト・フォックスさんと同じステージで間寛平さんにも歌っていただきます。 間寛平さんは、1949年高知県の宿毛市で生まれました。

でもギャグばっかりですよ芝居はできへんから。 いちばん最初に作ったのが負けそうというギャグ。 どういうタイミングでいうギャグなんですか。 これが関西でもうものすごい負けそう、というのが大ヒットして関東から来た人がみんな覚えていってくれてそれであのギャグ次から次へと?ピンクレディーの負けそう負けそう、あれは僕のぱくりで。 その後、寛平さんの自由な発想のギャグが大ウケ。 そうおっしゃっていますが珠玉のギャグの数々をまとめました。 かい~のを65歳になっても歴史あるギャグですね。

吉本新喜劇の池乃めだかです。 ここで、ちょっとむだや思うからこっち、こう言うてこういうふうに動くから自分、こうしてやってくれとかいう話を持って行ったりあるいは、ちょっと台本の余白のとこに書いたりして持って行ったときに寛平ちゃんは競馬新聞を見ながらうんうん、いいようんうん、分かった、言うて大丈夫かいな?と最初は思ったんですけどね。 私も大阪に行ったときに見させてもらったことがあるんですけれども、何か笑いもあり最後に涙もあったりするから新喜劇はいいんですよね。

ギャグなんかも、そうなんです慎太郎が考えたギャグも血ぃ吸うたろか~というのもね。 例えば、走るときだったら全部食べ物を作ったりとか例えば、長距離のレースとか行くじゃないですか。 靴下新しいものを全部1回、洗って全部段取りしてくれるわけですよ。 調子が悪そうだなといったらおかゆというのも、全部段取りをやってくれるそのとおり走っていくだけなんですよ。 光代さんがいなかったらギャグだけではなくて、マラソン自体も走れなかったかもしれませんね。

会話をしてコミュニケーションをとっているんですね。 しゃべるのがコミュニケーションになっているんですね。 「結婚してよかったと思うことは昔から本当に変わらないことです。 釣った魚に餌をあげないとかは全くなく、今でも変わらず毎日、電話もしてくれて海外に仕事で行ったときなども必ず指輪などのプレゼントを買ってきてくれます。 そして年々家庭的になってますね。 本当に感謝しております!本当にありがとう!これからもよろしくお願いします!」ありがとうございます、はい。