心の声かなり危うい日本語だな…。 ８歳で カトリーヌ公国に行きマシテそれを生かして通訳として頑張ってマース。 そんなんで 通訳 大丈夫なのか？カトリーヌ語と日本語を使えるのは私しかいねえのデシタ。 通訳さんは 英語しゃべれるの？当然 ペラペラなのデスヨー。 じゃ もう一人 英語から日本語の通訳つけたらどうだ？いやいや そりゃー 困りマース。 「日本語だけなんて…」。 てっきり もう一人通訳 雇ったのかとも思ったけど。 通訳の私が 日本語苦手と知ッテ」。
そのあと みんなの投票で一番人気の高かった料理を今度の料理実習の日にみんなで作りたいと思います。 心の声料理が得意なオレのために用意されたような舞台じゃないか。 吉本君も宿題の買い出し？うん。 フランス料理か。 本物の料理人は最初から作る物を決めない。 カレーのような手軽さでふだん あまり家で食べない非日常感も併せ持ちえ～僕は ふだんから料理教室に通っているので 今回の宿題も気負わず いつもどおりの自分の力を発揮して…。 「ハッシュドビーフを作りました。
「鍋で じゃがいもを煮てる間息抜きに今週の『スポーツ大佐』を読みました」。 食べてみた～い！心の声お前ら ポテトサラダ食った事ねえのか！では 今度の料理実習は木下君の「こふきいも」を作る事にしましょう。 「就職だ大佐」？え…？何だ これ…？何で 大佐がスーツ着てるんだ？もう戦う相手もいないしこれからは 社会人として生きていくんだね 大佐。 じゃあ就職試験 頑張ってきてね 大佐。 頑張ってきてね！Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ！気をつけろ この野郎！大佐を少々…。