インタビューの達人…自らの名前を冠したインタビュー番組は３年目に突入。 ２１年続く雑誌の連載を合わせるとインタビューした相手は１，０００人を超える。 コミュニケーションの極意をつづった「聞く力」はパートツーと合わせて累計１８０万部を突破。 経済効果は８，０００億円ともいわれ社会現象となっている。 ありがとなっし！阿川は ふなっしーの真実にどこまで迫れるのか？阿川の猛攻にふなっしーは 耐えられるのか？左手触ったらふなっしー 時計してるんだって思って。
最初 人気なかったのに…最初は どこのイベント会社とかショッピングモールや市に掛け合っても…すいません。 全国各地のキャラクターが一堂に会し アピールし合うゆるキャラサミット。 缶バッジを差し上げたりふなっしーの缶バッジをプレゼントしたり…ゆるキャラとしても… 何て言うの？正統なゆるキャラじゃないんでしょ？ご当地キャラか。 Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ ｆｏｒ ｔａｌｋｉｎｇ ｔｏ ｕｓ．アリガトゴザイマス。 ヒャッハ～！このキャスターは 国際報道賞を受賞した バリバリのジャーナリスト。
ちょっとインパクトが弱かったんですかね？いろいろ じゃあ試行錯誤の結果なんですね これ。 負けてられないなっし～！もう限界に近づいておりますのでそれでは このインタビューは これでおしまいに。 今度は ふなっしーが阿川にインタビューしなくてはならない。 果たして無事にたどりつけるのか？あれ～？阿川が 対談の連載を持つ週刊誌の編集部。 はい？阿川佐和子さんいらっしゃいますかなっし～？はいはいなっし～？あっ あ〜っ いた〜！佐和子ちゃ～ん！ここなしよ〜！アハハハハハ。
そのまま 学生生活を送って…仕事に就かないで…お見合いしてた！？ 本当なっし～？三十何回やっても 決まらなくて私は もう駄目なんじゃないかと思って３０歳近くなった時にたまたま テレビ局からあっ そう？その間は 何もなかったなっし？だから 就職活動もしなかったし私が大学卒業する頃って本当に 今と また別の意味で不景気だったんですよ。
インタビューは 阿川のライフワークとなった。 ああ～… ふなっしーから見ると「ＴＶタックル」の猛獣どもを切った張ったしてるのを見るとものすごい こう…「うわっ うわっ」っと…どなる弾を避けてどうにか信頼されたり自制心が働くのではないか」と。 「叱られることから 人間関係は始まる」と説いた この本は２０万部を超えるベストセラーとなっている。 私も 長くインタビューしてるけどね。 だけど「炭水化物ダイエットでもしたらどうだ お前」って…「ちょっと 本当 信じられない。