きょうは新たな通信システムの開始に向け、NTTドコモのほか、KDDIとその子会社の沖縄セルラー電話、それにソフトバンクモバイルの4社のトップに対し、高市総務大臣から、設備の開設計画の認定書が手渡されました。 各社の計画では、開始時期は、通信速度が現在のおよそ100倍という移動通信システムの実用化を目指していて、携帯電話各社や大学の研究機関などで、開発が進められています。
出身派閥の自民党町村派の会長代行を務める細田幹事長代行と会談し、新しい衆議院議長に選出される運びとなっている、町村元官房長官の後任の派閥会長に、細田氏が就任することを確認しました。 自民党の最大派閥で、安倍総理大臣の出身派閥でもある、町村派の会長の町村元官房長官は、特別国会の召集日のあさって、自民党本部で町村派の会長代行を務める細田幹事長代行と会談し、今後、派閥の会長を務めてほしいと要請しました。
小田島さんに、中心市街地を案内してもらいました。 震災前、釜石の中心市街には100軒余りの商店が並んでいました。 2年前に取材したときには新たな取引先を開拓し店の売り上げも震災前の水準に戻しつつあると話していました。 釜石市の両石地区です。 震災後、危険区域に指定され住宅の再建はできません。 震災で、両石地区の海沿いは地面が90cmも沈みました。 釜石の市内は商店街をはじめとして結構いろんな建物が建ったりショッピングセンターができたりしているじゃないですか。
原発事故のあった田村市都路地区は原発から20kmをまたぐ場所に位置し震災後、その20kmを境に自由に住める地域と住めない地域に分けられました。 ことしの4月に避難指示が全面的に解除されました。 4月に全域の避難指示が解除され町にはにぎわいが戻っていました。 奥さんは、きょうはどうしたんですか?震災後、長男夫婦は仕事を求めて都路を離れました。 仲間と語っていたのは原発事故によって生じた住民どうしのわだかまりについてでした。 全域の避難指示が解除されたこの4月、小学校が再開。
震災後、初めての女子会です。 心の溝田村市都路で地域の分断というのもありましたが家族についても同じようなことが言えるんじゃないかなと改めて実感しました。 この秋、3年ぶり震災直後に取材させていただいたご家族に会いました。 避難生活が長引く中でそれぞれに基盤ができてしまって再び家族そろって暮らすというのがとても難しくなってきています。 SENDAI光のページェントです。 仙台市のメインストリートであります、定禅寺通りです。 メリークリスマス!サンタさんです、こんばんは。