洋楽倶楽部80’s~バンド・エイドに集ったアーティスト〜

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この番組のまとめ

30年前の1984年クリスマスの この時期にもバンド・エイドが話題の的でした。 今夜は そのバンド・エイドに参加したアーティストたちの魅力をお届け致しましょう。 本当に ブリティッシュっていうか英国のバンドとかがすごい人気あったじゃないですか。 ブリティッシュの流れってカルチャー・クラブとか ワム!とかがどんどん出てきてっていう本当に ブリティッシュ一色でしたよね。

カルチャー・クラブの方は もう無くなった飛行機会社 航空会社。 何か「CHOOSE LIFE」とかいう。 「CHOOSE LIFE」っていうのをやったりとか。 でも 何だろう? Tシャツにメッセージを書くというのは松村さんが大好きな ジョージ・マイケルが。 ちょうど 今この「クラブ・トロピカーナ」ってイギリスと日本でねシングル・カットされたんだけどもその前に「ワム・ラップ!」「ヤング・ガンズ」とか「バッド・ボーイズ」って あったんですよ。

でも やっぱり ワム!ってこの歌もあるけれども「ラスト・クリスマス」もね 大ヒットしたし「ケアレス・ウィスパー」もフィーチャリング ジョージ・マイケルって形で大ヒットしたし そういうねやっぱり 大ヒット曲っていうのが決定的な大ヒット曲があるんで多分 イギリスのバンド いろいろいるんだけど 強いですよね 今も。 これが 発起人のボブ・ゲルドフブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフがいますね。

という事で マリリンとビッグ・カントリー見てきたんですけどビッグといえば バンド・エイド 本当にビッグなアーティストが参加してますもんね。 そして 「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」のミュージック・ビデオには出ていないんですけれどもまあ レコードでは メッセージという形でポール・マッカートニーとデヴィッド・ボウイも参加してますよね。