そんな石田純一さんですが今回ＮＨＫの「ファミリーヒストリー」という番組に、ご出演いただきました。 ６１歳を迎えられた石田純一さんへの質問やメッセージもどしどし、お寄せください。 きょう６１歳のお誕生日を迎えられました俳優の石田純一さんです。 石田さんと清水さんは、よく？ちょいちょいバラエティー番組などで一緒ですけれども初対面のときをすごく覚えていて石田さんが真ん中で反対側にすごくかわいい方がいて反対側に私がいたんですけれども全く同じ態度で接してくださって。
ワシントンで開かれた軍縮会議の特派員も務めた花形記者でした。 そして、お父さんの武さんはＮＨＫアナウンサー。 なぜ、そんな父が世界の最前線を伝える報道アナウンサーになったのか？そこには、父と母の知られざる物語があったのです。 先ほどもお話がありましたけれども、おじい様が新聞記者そしてお父様がアナウンサーということで、お二人ともマスコミで仕事をしていらっしゃったわけです。
先輩劇団員で同じ石田太郎さんという結構売れてる方がいらっしゃいましてお亡くなりになりましたが先輩だったので名前を変えろと劇団から言われて石田純一にしたんですけれども。 なんとか発表したいんだけれども僕は入りたてでだけど年齢もある程度いっていたし、とにかくどんどん行動しなきゃだめだということで行動していわゆる先輩方に出ていただいて、その先輩方がちょうど演劇集団・円に研究所から合格するかしないかといういろいろ工夫をしてみんなが見たい役者さんを使って。
下積み時代に腐らずにポジティブに常にいることができた石田さんそのために、あることをして、いつもポジティブに物事に対して頑張っていました。 トレンディードラマで一躍有名になりましたね。 なかなかいつまでも上手に年を重ねていくというのがね難しいかなと思いますけれど食べ物はいい自然なものをより取るつまり体自体は食べたものでできていますから毎日女性とデートがいちばん少ないですね。 ポジティブすぎますよ。 トムワトソンって書いてありますね。
苦労するきっかけの１つになりましたＮＨＫの連続テレビ小説出演されていたんですがあることがきっかけで、プロデューサーとけんかになってしまいそのあとの出演シーンが一切なくなってしまったということなんです。 僕らも生きてきて小さなマイナーチェンジや脱皮のようなものがあると思うんですけどコアなところは石田さんが連続テレビ小説のシーンがなくなってしまった原因は何だったのか、視聴者の皆さんのお答えです。