この白菜市町村別、出荷量日本一の町なんです。 茨城県の白菜１１月から１月にかけては東京の中央卸売市場で９割近くのシェアを誇っています。 １日８万玉もの白菜をこの町から出荷しているんです。 まさに全国の食卓を支えている白菜の町なんですね。 岩野アナを助手として茨城の白菜のＰＲをちゃんとしたいと思います。 西村さん白菜の食べ方といえば何が浮かびますか？大体、僕は白豚で食べますね。 白菜はビタミンも食物繊維もたっぷり入っていますから。
右手にトラック開きましたけれどもこれ運送会社のものじゃないんですよね。 齋藤さんの自家用車なんです。 それと同じぐらいの大きさのトラックなんですが運送会社のトラックを待っていたら間に合わない状況なんですって。 出荷する数も多いですし１玉１玉も、とても大きくて重いので、一般的な軽トラックではとても間に合わないんですよ。 この地域の農家の皆さんはほとんどこういうトラック一家に一台、自家用トラックがあるということなんですよ。
こうした白菜漬けの様子が冬の八千代町の昔ながらの光景なんです。 真っ赤な白菜キムチ。 トマトピューレ、パプリカ。 でも、本当に辛いもの苦手っていうのがプロフィールに書いてある磯山さんですが痛かったりもするんですけど全くそういうものはなくてキムチだけでもいいですしキムチチャーハンなんかにしてもいいですしあと八千代町ですと飲食店で…。