これは江戸小紋なんですけどこの型紙を作っているのが三重県です。 本日のゲスト、ご紹介します三重県ご出身俳優の小倉久寛さんです。 生放送は緊張しませんか？スタジオパークは４回目ですよね。 生放送中に。 タッグを組んで放送しているコント番組ですね。 これは生放送ではないのでどうですか。 生放送で、でもこれはこの番組の中でコントを４本やるんですけどこれをね。 ハプニングもいろいろ？ハプニングも楽しみながらあとはコントが終わってから普通は楽屋に帰るじゃないですか。 それも放送の中で紹介する番組です。
生放送ふうな感じでお客さんの前でやるからハプニングも楽しみながら。 そんな「コントの劇場」今月の放送のゲスト出演者の方です。 俳優の岡田義徳さん川平慈英さん、田中麗奈さん３人お迎えしての放送です。 この出演者の中で川平慈英さんが出演してくださったことでこれまで放送できずに温めてきたそれはいったいどんなコントか。 川平さんが出演で可能になったコントを皆さんお考えください。 「コントの劇場」毎月１回の放送を心待ちにしています。
一日の稽古だとなかなか覚えられないじゃないですか、独特の口調がねダンスもありますしそれに合わせてテンポも合わせなければいけないですし川平さんは舞台もなさっていますしミュージカルの音楽も得意ですしいいのではないか、できるんじゃないかと。 徒歩３０分、彼女はプンプン両足パンパン、靴擦れ我慢！真横が墓場、何かの現場！アーイエーオーイエー、家探し！イエー！何これラップやりますみたいな人来ちゃって。
中村雅俊さんが劇団員の役柄で。 中村雅俊さんになろうと思ったんですね。 中村雅俊になるぞとそして、大学卒業後劇団大江戸新喜劇に入団。 入り口が中村雅俊さんだったと。 俺的には、すごくうれしくてやっぱり自分がこういう仕事をして少なからず、いろんな人に影響を与えたりしている中でやっぱりワンアンドオンリーというかね中村雅俊さんを見てお芝居に出会って僕の芝居を中村雅俊さんが見てくださったということはすごくうれしかったです。 中村雅俊さんをきっかけにさらにこちら、映画ですね。
元宝塚歌劇団の速水渓さんです。 お世話になった人とか、友達が来てくれたんですけれど全然気が付かないで全然張り合いがないんです。 元宝塚の速水渓さんですけれど実はここでクイズでございます。 奥様は元宝塚ということでいつもだめ出しを小倉さんにされることがあるそうなんです。 元タカラジェンヌならではの視点で小倉さんにだめ出しをしていますがいったい何なのか。 タカラジェンヌの皆さんは姿勢がいいですよね。
筋力トレーニングとかは？気が付いたときはちょっと腰痛体操をやっています。 歌などは、鼻歌を歌っていても変な鼻歌だと部屋でちょっとやっていたら今のは違うと言われたりとかカラオケに行って、おかしいとあなたのは頭から出ているんだけど裏から出るのなんだそれは、といったらタイミングが違うと言われました。 ♪～「ギンギラギンにさりげなく」歌い方が変だと指導されてしまいます。 小倉さんみずからビデオを撮ってきてくださいました。