どんな大きな相手にも真っ向勝負であたっておいてからいなされたり、引っかけられたり徳真鵬はこらえていましたが、最後は起こされてしまいました。 初場所はきょうが十一日目終盤の5日間に入ります。 土俵に新十両5勝5敗できました阿武咲が上がっています。 その次は20歳の輝21歳の大栄翔このあたりは、十両の優勝争いの中でも2敗で、1敗の北太樹を追いかけています。 そのうちの1人、北太樹が今、優勝争いを引っ張っているという今場所の展開です。
対戦相手は幕内上位の経験も豊富な北太樹です。 師匠の追手風親方も土俵下で見つめる中で大栄翔、本人も言うとおりよくあたれてますね。 このあと、大栄翔と北太樹の相撲土俵上は5勝5敗どうし英乃海と大道です。 英乃海は25歳、大道32歳の対戦です。 私が見ていて、英乃海右、すごく器用だと思いました。 そういうことから見ても幕内上位の経験があるという点心理的には大栄翔は思い切っていきますと言っていましたが、北太樹としてはどうでしょうか?若干やりにくさはあるでしょうか。
鏡桜モンゴル出身 鏡山部屋琴勇輝香川県出身 佐渡ヶ嶽部屋玉鷲モンゴル出身 片男波部屋妙義龍兵庫県出身 境川部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋遠藤石川県出身 追手風部屋栃ノ心グルジア出身 春日野部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋そしてきのう勝ち越しを決めた大関稀勢の里です。 大砂嵐エジプト出身 大嶽部屋旭秀鵬モンゴル出身 友綱部屋嘉風大分県出身 尾車部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋照ノ富士モンゴル出身 伊勢ヶ濱部屋小結・栃煌山高知県出身 春日野部屋カド番の豪栄道が苦しんでいます。