スタジオパークからこんにちは 錦織健

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この番組のまとめ

コンサートでいきなりこれを今NHK−FMで放送中の「DJクラシック」も担当されています。 私はね、戸田さんが覚えているか分かりませんが昔、コンサートでごいっしょさせていただいてお互い歌を歌ったりトークのコーナーがあったときは僕は、実はアニメファンで戸田さんのある役柄の今流れているのはエンディングテーマなんですが戸田さんが歌っているんですね。 エンディングテーマも歌っていらっしゃってドラマの中の中心人物なんです。 東日本大震災の復興ソングですね。

錦織健さんはしゃべくりオペラハウスなんですか。 1回の放送で1本のオペラを取り上げて、声優の方と一緒にラジオドラマのようにストーリーを追いかけて、曲をかけてそのオペラがほぼ頭に入るという番組です。 どんなふうにやっていらっしゃるか、お聞きいただきましょうモーツァルトのオペラ「後宮からの誘かい」後宮はハーレムのことですがそこにいる恋人を救い出す男性の物語です。

「DJクラシック」のリスナーの方から反響も届いています。 錦織さんの解説で背景がくっきり分かります。 それからしゃべくりオペラハウスを聞いていると錦織健さんがオペラの楽しさを広めようとする気持ちが、とても伝わってきます。 オペラも、大体のことを知っておいてサウンドで楽しむのがいいんじゃないかなと思って。 錦織さんが台本までやっているという「DJクラシック」。 インターネットでNHKのネットラジオらじる☆らじるでお聞きいただけますよ。 錦織少年。

そのうちに文化庁のオペラ研修所に入って本格的に勉強するとオペラのすばらしさが分かったんですけどまだ、なかなかオペラ歌手になれると思わなかったんですが留学させていただいて、国費留学させていただいた先でヨーロッパで結構気楽にオペラを見に行ったんです。

モーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」です。 普通のオペラの演出ではあまりないものだったりするんですか?結構逆に暴走を止めるのが難しいぐらいおもしろい程度に、ほほえましいお芝居もちゃんとできて大舞台になって。 オペラ歌手錦織さんでも大変だぞと思われていることがあるそうです。 それはモーツァルトでしょうか。 なんと言ってもモーツァルトは都会的なんです。

そうなんですか?どんなとき?特にコンサート前日とかはフルーツしか、なぜ始めたかというと、ウオーミングアップ当日しますよね。 なんとかウオーミングアップの時間を短縮させようと思ったらウオーミングアップは気道のむくみを取るということでむくまないように、塩分をとらないで、果物ばかり食べたらどうなるんだろうと思ったらすごくウオーミングアップの時間が短縮されて、しかも、おまけに5年間ぐらいかぜをひかなかったんです。 ウオーミングアップの時間をかけないようにしてかぜをひかないように。