大相撲初場所 十二日目 ▽優勝争い展望

戻る
【スポンサーリンク】
17:21:12▶

この番組のまとめ

かすかに残っているんですが2敗の日馬富士と稀勢の里恐らく優勝の可能性は白鵬を入れてこの3人だと思います。 2差ついていますので確率的にはいるだけに自分があたるまでは絶対に星を落とさずにつなげて先ほど相撲内容が白鵬は思いどおりの相撲がそれほど取れていないというお話がありました。 和歌山県教育委員会は、英語の教員の指導力を高めるため、国際的な英語検定試験、TOEICを4年間にわたって毎年1回受験するよう求めるということです。

きょうが琴奨菊はあすは稀勢の里日馬富士、鶴竜どの力士との対戦を見ても白鵬は全部リードしています。 やはりきょうの琴奨菊戦でいいますと琴奨菊としては勝つために、やるそうなるとあす稀勢の里、日馬富士、ポイントになってきこの対戦がやはり今後大事になってくるでしょうし左四つなんですけれど形としては右四つで浴びせて走っていく相撲のほうが琴奨菊には合っているんじゃないかと思いますね。

十両の優勝争いですが、1敗で北太樹、3敗で臥牙丸、旭日松輝の3人が追うという展開となっています。 から、下がるような相撲を取ってしまうと、やはり下半身にも相当負担がかかるわけですから突き押しですから、積極的に突くのではなく組み止めたいですね、前傾姿勢で速く仕掛けてまわしを引きたいところですね。 前半戦は松鳳山らしい激しい相撲一方の徳勝龍はいきなりとったりにいくという相撲もあるんですが今場所はそれを封印しています。

松鳳山が勝てば4場所ぶり徳勝龍が勝てば、幕内では去年の春場所以来、5場所ぶりの勝ち越しになります。 寄り切り徳勝龍勝ち越しきょうも立ち合い、横に動いてということはありませんでした。 土俵には荒鷲と蒼国来が上がってときに次は勝ち越しで来たいなと思ったので、勝ち越せてよかったあのときは女性のアナウンサーで次ご当所、大阪場所なので、幕内で帰りたいという気持ちが強かったのでよかったです。 徳勝龍関でした。 徳勝龍は今まで2桁の白星が幕内つり出し、蒼国来の勝ち今回も蒼国来が勝ちました。

一度足を出していますから誉富士はなかなか出てきません寄り切り、時天空勝ち越し足技も見せました。 決めました時天空関です。 今場所残り3日、どんな相撲を見せてくれますか?一番一番、自分らしい相撲を取っていきたいと思います。 勝ち越しを決めた時天空関でした。 土俵が制限時間いっぱい、豪風は3場所ぶりの勝ち越しがかかり豪風の付け人の川成が新十両昇進をほぼ確実にしています。

豪風の頑張りはどのように映っていますか?今場所、見ていてもあたりもいいですし、そのあとの左からのいなしもよく決まっていますよね。 土俵が興味深い取組、大砂嵐と妙義龍ともに6勝5敗です。 ここで正面の音羽山親方に考えたんじゃないかという相撲を一番用意しました。 平成6年初場所の曙戦実は初顔合わせから9連敗して迎えた大関昇進を決めた場所の曙戦です。

琴勇輝は自分が得意としている相手だから、思い切っていったんですから自信を持っている相手に横から変化気味にまわしを取りにいくような相撲を取っても幕下上位の結果です。 安倍総理大臣は、オーストラリアのアボット首相と電話で会談し、イスラム過激派組織イスラム国と見られる組織が、日本人2人を拘束している事件を受けて、情報収集などへの協力を要請し、アボット首相も、できるかぎり協力する考えを示しました。

この裁判は、職場で部下の女性に対して、性的な内容を含んだ発言をするセクハラを繰り返したとして、出勤停止の懲戒処分を受けた管理職の男性2人が、会社に処分の取り消しを求めているものです。 1審は、職場の発言として常軌を逸する内容で、処分は妥当だと判断しましたが、2審は逆に、男性は女性が嫌がっていることを認識しておらず、発言の内容は一般的な日常会話の範囲内で、女性が不愉快に感じたからといって、体に触るなどしたわけでもないのに懲戒処分をするのは不当だなどと主張しました。

日馬富士が25対11とリードあすの結びは白鵬と稀勢の里です。 それをなんとか阻止したいというのが2敗で追う日馬富士、稀勢の里です。 引き付けて残せるんですけれど残すために右の下手を離してかいなを返すようにしなくてはこれで下手を取っていると仕掛けられても残す余力があるんですけれど立ち合いから自分で厳しい攻めで相手を引いてしまうようなところがあって星が伸びないですけれど考えることによって相撲に幅が出てきたなということを、今場所見ています。

本来は突いてすっと中に入ればよかったんですが右の上手に変わりましたから自分が回転しながら土俵際に詰めたかったんでしょうけれども冷静に相手をよく見て止まれた栃煌山のほうが冷静でしたし改めて終盤戦、予想も含めて対戦予想を見ていきます。 白鵬はおそらくこの並びでいく日馬富士と稀勢の里可能性が僅かでも残っていれば当然このあと盛り上げてほしい日馬富士と稀勢の里の対戦が千秋楽に組まれるでしょうからそこまではついていってもらいたいですね。

当然苦しい場所もあるでしょうから、土俵に立っている以上は自分のスタイルを崩さずにやることも大事ですよ。 全勝白鵬が見上げる土俵。 稀勢の里が10勝2敗で相撲内容ですので、あすの横綱戦また、勝たなければ次はないわけですから気持ちを高めてまた1つギアを入れて横綱に向かっていってもらいたいですね。

琴奨菊、大関としての責任感ももちろんあると思います。 距離を鶴竜に詰められるといけないということで自分から押していく攻められるような展開をイメージして張って差すのではなく相手を横に向けさせて押すというイメージで豪栄道はいったんでしょうけれど気持ちばかりが少し焦って前へ前へ、という気持ちも分からないわけではありませんが焦りが出ましたね。 琴奨菊と全勝の白鵬です。 琴奨菊が最近勝ったのは去年の春場所でした。