第56回NHK杯ジャンプ

戻る
【スポンサーリンク】
17:08:52▶

この番組のまとめ

今年はワールドカップの開催とも重なったために男子では葛西紀明選手女子では高梨沙羅選手などの出場はありませんけれども次こそは自分たちがという若い選手たちが優勝争いに絡んできそうです。 ワールドカップや、それから世界ジュニアなどもあって参加する選手も少し少なくなりましたけどただ、若手でも注目すべき選手が出てきましたね。 ワールドカップのメンバーからは外れましたが昨日はただ1人130m超えのジャンプを2本そろえて今シーズン初優勝を果たしています。

18番には、世界選手権コンバインドで出場が予定されている加藤大平選手がスタートしていきます。 それから36番にはソチオリンピック団体銅メダリストの清水礼留飛が最後に飛びます。 札幌日大高校1年生の清水健吾です。 男子は女子に比べてアプローチのスピードが青森県の五所川原農林高校の職員の24歳、黒川暁稀選手。 札幌日大高校2年生の相生啓祐。 下川商業高校2年生ナショナルチームの指定を受けている少し時間がかかっています。

最後はちょっと左の板のほうだけが東海大学4年生東京都出身の内藤智文です。 お父さんの仁也さんは1994年リレハンメルオリンピックのジャンプ団体銀メダリストです。 昨日は1回目に130mオーバーのビッグジャンプがありました。