鶴瓶の家族に乾杯「六角精児 大分県姫島村」(後編)

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この番組のまとめ

大分県姫島村を訪ねました六角さ~ん!島では いきなりの大歓迎キツネ踊りってよう ニュースでやってるよな?これ ニュースでやってるよねちょいちょい。 後半をご覧頂く前に お二人が旅している 大分県姫島村は国東半島の北6キロに位置する島です。 大分県姫島村を舞台にしたぶっつけ本番の旅後半のスタートです。 あ ほんとですか?スタジオね? またねこれね。 スタジオ旅の前半で駆け寄ってきた3人の少年たち。 スタジオサインもらおうと思って待っててくれたんですね。 スタジオ素直な いい子たち。

一緒に入るんですか?スタジオえらい積極的。 スタジオおもろい絵面やな これ。 スタジオ見て 見て。 スタジオあ ほんとだ。 スタジオ鶴瓶さんは 随分 近くまで。 スタジオ僕は でも ちゃんとあぜ道のとこ歩いてそこから下りていきますからね。 スタジオ六角さんに会ったあとかもしれませんね。 スタジオあ そうです。 スタジオ「女」呼ばわり…。 スタジオ初め そば寄ったら逃げていくから役に立たんな思ったら。 スタジオこれ 作ったわけやないんですね?ないんですよ。 スタジオちょっと南の島のような感じがしました。

スタジオもう少し晴れてれば いろいろと地形的なものも判断できた。 「三十五年 三十六年二か年」。 「東端に建設され 三十七年三月二十日に点灯された」。 スタジオすごいよね。 スタジオ予約って…。 今日 予約が4名の予約 夕食 入ってるんでもうそろそろ 支度なんですけど。 スタジオ一刀彫よ これ!すごいでしょ。 「家族に乾杯」やないけど また娘たちや 息子たちが結婚してまた そういう相手と一緒にごはん食べたり 孫ができたりして鶴瓶さんは このあとどうされますか?何かね 導かれたようにスッと人が来たんですよ。