明日へ−支えあおう−「大切なあなたへ~こころで話す“風の電話”〜」

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この番組のまとめ

♪~そこに立つ 白い電話ボックス。 去年の秋 おばあさんと2人の孫が電話ボックスにやって来ました。 製鉄会社を定年退職後は孫の成長が生きがい。 1回 2回 3回 4回 5回 6回!また一人電話ボックスを訪れる人がいました。 佐々木一義さん。 ダイヤルするのは 震災で亡くした妻の携帯電話です。 電話ボックスの持ち主佐々木 格さん69歳です。 15年前 釜石市の製鉄会社を早期退職。 知り合いから電話ボックスを購入したのもそもそもは自分たちのため。

津波で浸水した土地のかさ上げに時間がかかりそういう希望を持ってる方っていっぱいいたと思うんですけどこれが2年目を迎えるころになるとなんか 1年目の時とまたちょっと違ってきて「ごめんね ごめんね」。 3,000mの巨大ベルトコンベヤーが 周辺の山を削った土砂を町に運びます。 美和子さんが見つかったのは1か月後でした。 6度目の この日は美和子さんの誕生日でした。 お誕生日 おめでとうございます。 最愛の妻 美和子さん。 61回目の誕生日を祝う事ができました。 美和さん?はい 美和子ね。

何で そんなに何度も来る事に…?実は 望鈴さんは 中学校時代なかなか教室に行く事ができずいわゆる「保健室登校」を繰り返していました。 でも そこから落ち込んでも また上がる…陸前高田から 佐々木一義さんがやって来ました。 「風の電話は 心で話します静かに目を閉じ耳を澄ましてください風の音が 浪の音が小鳥のさえずりが聞こえたなら建物の復旧が進んで町の復興 整備が進むにつれて被災した方々からよく聞くようになった言葉が「心の復興なくして 真の復興なし」という言葉なんです。