先月から今月初めにかけて開催された絵本の原画展の様子です。 良質な絵本を大人から子どもまで、たくさんの人に読んでもらいたいと、３０年以上、営業を続けてきました。 佐藤さんと同じように、教室を通して絵本の魅力を知った若い母親たちが集まってきます。 代表の続木さんは、絵本が多くの家庭に届けば、心豊かな家庭が築けると信じています。 この原画展でも、たくさんの人に絵本の魅力が伝わったでしょうね、菊池さん。
地域に伝わるこの手すき和紙の技術が、去年、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。 江戸時代から作られている最高級の和紙、細川紙です。 繊維が均等に広がるように道具を鷹野さんの仕上げた和紙は、古文書の修復などに使われています。 細川紙に書かれているという江戸時代のこちらの古文書。 伝統の和紙すきが気軽に体験できるこちらの施設で、年末、一風変わったイベントが行われました。 中島さんは和紙を使ってアクセサリーやインテリアなどを作っています。
番組では皆さんからの川柳を募集けさ、東京・池袋の交差点で、歩いていた男性が大型トラックにはねられて死亡し、トラックがそのまま走り去ったことから、警視庁は、ひき逃げ事件として捜査しています。 現場は商業施設、市民が救急車を呼ぶかどうか迷った場合に、緊急性を判定できるホームページを開設し、利用を呼びかけていま市民が救急車を呼ぶかどうか迷ったときに利用してもらうことになりました。
外国人と交流できるような大人になってほしいと、成田市の小学校この学校では、１年生から６年生まで、すべての学年で英語の儒教があるんです。 さあ、子どもたちの課外授業の舞台は、隣の富里市にあるホテルです。 ５年生の課外授業当日です。 英語を指導している先生によりますと、英語上達のポイントは、とにかく使ってみること、だそうで、今回、この課外授業が終わってから子どもたち、自分たちの英語が通じると、分かりましたので、さらに生き生きと英語の学習、取りす。