映画、男はつらいよの舞台となった、東京・葛飾区の柴又で、全国の映画のロケ地の特産品を集めた物産展や、山田洋次監督のトークショーなどを行う寅さんサミットが、ことし11月に初めて開かれることになりました。 東京都教育委員会は、新年度から都立高校を対象に、道徳性を養うとともに、生き方や働き方について考えさせようという独自の教科を導入することになりました。
標高2000メートル近くの山々に囲まれた秋山郷小赤沢地区。 そんな文化を、福原さんは子どものころから目にしてきました。 マタギの文化をもっと知ってもらうため、福原さんは2年前から、狩りをする山をガイドしています。 福原さんはガイドを通じて、山の豊かな恵みを受けるマタギ文化への理解を広め、伝統を守ることにつなげたいと考えています。 冬の山里ならではの食文化もあると聞き、ある人を訪ねました。 厳しい冬の暮らしを乗り切る山の恵み、それが集落の暮らしを支え山里の伝統とともに生きる人々の営みに触れた旅でした。
アンガーマネジメントというものなんですけれども、これはですね、アンガー、英語でいうと、怒りですね、怒りと上手につきあうことで、相手とうまくコミュニケーションだったり、対応する能力を養うプログラムになっていまして、70年代にアメリカのビジネス界で生まれたものなんです。 絹笠明神というもので、これ、手に持っているものが、ちょっと変このひな人形展を、大切に守っていらっしゃるのは、地域のボランティアグループの皆さんです。