首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

東京江戸川区の首都高速道路で、火は、あちらの足場から出たとみられ、北海道苫小牧市にある建設会社の作業員の20代と30代の男性2人が死亡しました。 首都高速道路会社は、危険物の取り扱い手順を守るよう工事の受注者に徹底させるなどとする再発防止策を公表していました。

歌舞伎町では戦後、一時期は、木造の建物が建ち並んでいましたが、昭和40年ごろから、鉄筋コンクリートのビルが相次いで建設され、現在、建設から50年近くがたって、一斉に更新時期を迎えているということです。 1回目のきょうは、激しくなる日本社会を揺るがした人質殺害事件。 事件のあと、日本語が堪能なヨルダンの友人とインターネットで連絡を取り合ってきました。 学生からは、日本の社会の一部でイスラム教の誤ったイメージが広がるのではないかと心配する声が相次ぎました。 神奈川県海老名市のモスクに集まるイスラム教徒たち。

オウム真理教の元信者、高橋克也被告の裁判員裁判で、裁判はきょうからこの事件に関わった死刑囚の尋問が始まり、サリンをまいた実行役の1人、広瀬健一死刑囚が出廷しました。 この中で広瀬死刑囚は、無差別テロの実行役を引き受けた理由について当時は麻原彰晃、教えを広めるか命を絶つポアしかないという教えを信じていたと証言しました。

昭和33年から運行が始まったブルートレインは、順次、廃止されていて、今回の北斗星の引退で、トップに都道府県採用の女性警察官が起用されるのは全国で初めてです。 原警視は、刑事部の捜査第1課で、女性が被害者となる性犯罪の捜査を長く担当したあと、光が丘警察署の署長などを歴任しました。 続いてはこちら、きょう、東京都内の会場に集まったのは江戸っ子1号の江戸っ子1号は、東京や千葉の町工場などが自分たちの技術力をアピールしようと、6年前から開発を進めてきました。