ゆうどき▽岡山で良く食べられている大豆の発酵食“テンペ”を紹介。

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この番組のまとめ

普通、桃の花山梨の開花は4月上旬ごろなんですが2か月近くも前に、ここは咲いていることになります。 いちばん温度管理をするために何回も何回もここを訪れて調節しています。 去年、山梨県は記録的な大雪の日がありました。 河野さんの知り合いの桃農家の桃の写真です。 地元の農家の皆さんに教えていただいた桃の花の鑑賞方法を特別に皆さんに教えます。 ゴロン!地元ではこのように桃を寝そべって見るのが農家の皆さんのおすすめだという千葉の続いては、こちらです。

岡山に来たぞー!よっ、日本一!やって来たのは晴れの国、岡山県。 岡山県民が愛してやまない味です。 「小泉武夫の発酵漫遊記」行ってきましたのは小泉武夫さんです。 発酵仮面もとても不思議な発酵食です。 今回のテンペ、桃太郎みたいにすごい食べ物だったよね。 テンペの旅始まり始まり!ニャン太郎、岡山、来たな。 この南国生まれのテンペを岡山で作っている人たちを訪ねました。 テンペの発酵のポイントとなるのが温度。 テンペを重ねて置くとその熱で、発酵が進みすぎたり逆に発酵しなくなります。

30年以上テンペだけの研究をしていらっしゃいます。 全国50以上の企業にテンペをずっと指導されていた方で学術的にも技術的にもものすごく詳しい方でこの方が岡山の工業試験場にいるから広まっていったということなんですね。 岡山市内の小・中学校では給食でもテンペが出るんだって。 実際はテンペそのものがいちばん最初に日本の研究機関が詳しく調べたらなんとんです。 早速ご自慢のテンペコロッケをいただきました。