現代から行けるんだったら行ってきょうの「プレミアムトーク」のゲストは女優の新垣さんです。 物理的なキラキラ。 他人の幸せを君が勝手に決めるな!こんな裁判勝てっこないいいえ、勝っていいわけない!数々の人気ドラマに出演。 ガッキーの愛称で知られる俳優・新垣結衣さん。 明るくてキュートなガッキースマイルであらゆるランキングで1位を獲得。 ティーン向け雑誌のモデルオーディションでグランプリを獲得したことがきっかけでした。 数々の新人女優賞を受賞しました。
その瞳といえば無理やりつなぎましたけれど現代版「二十四の瞳」と言われている新垣さんの主演の映画です「くちびるに歌を」五島列島が舞台ですね。 きれいな景色とそして音楽教師と離島の中学生との心の交流を描いたものです。 物語の舞台は、長崎県五島列島。 私の代理で合唱部の指導ばする柏木ユリ先生。 産休に入る中学校の音楽教師の代理として数年ぶりにふるさとに戻った柏木ユリ。 これ、柏木先生?ふるさとに戻る前柏木は東京でピアニストとして活躍していました。
撮影も1か月半、ずっと滞在して撮っていたし、生徒たちはロケ場所の学校まで宿から歩いて通って歩いて帰ってという登校をしているみたいな感じで生活していたので、仕事で出会った仲間というか本当に一緒に学校に通ってきた仲間という空気感がみんなにあってすごくナチュラルですてきでした。 そうですね、でも今回はあくまでピアニストであって先生というのも臨時で頼まれて始めたことなので全然、先生らしくもふるまっていないですし生徒たちから教えられることのほうが多い内容なので先生をやった感覚はあまりないですね。
映画の中でも笑いませんね、最初笑ったときああ笑ったという印象的なシーンがありました。 お掃除好きと書いてくれた佐野勇斗君撮影現場にメーク室があって少し汚れていたんですって。 新垣さんが私に掃除をやらせてというので僕がやるので座っていてくださいって言ったんですが、全然大丈夫と言って2人で掃除をしましたということです。 佐野勇斗君からメッセージです。 学生時代からはるか時代は過ぎていますが、映画を見たらを思い出しちゃってあのころの気持ち。
楽しかったですけど中学生のときは雑誌の撮影を主にやっていてそれが中学3年生卒業前にじゃあ、いよいよ上京してお芝居の仕事を本格的に始めるのか始めないのか上京するのか、しないのかというのを選択を迫られていたので。 3本の映画に出演されて中でも数々の新人女優賞を受賞されて年末の「紅白歌合戦」には責任を持ってやっているつもりではあったんですけどなんかもちろん戸惑いというか。
仲よしじゃないときがあったんですか?それこそ中学生のときからお仕事をして1人で東京で仕事して帰ってきてたぶん疲れていて帰ってきたら甘えだと思うんですが反抗的な態度を家族に対してとったりとかやっぱぎくしゃくする時期は反抗期もそれなりにちゃんと通過して今は大丈夫です。 結構、仲がいい人が年上が多くて人生の先輩だったりもするのでいろいろ言ってくれるし言ってくれなくても最終的に決めるのは自分だからただ聞いてというときもあるしとにかく吐き出させてくれる人が周りにいます。