NHKニュース おはよう日本

戻る
【スポンサーリンク】
07:18:32▶

この番組のまとめ

ウクライナ東部で、ウクライナ東部では、一部地域で続く戦闘で、政府側によりますと、20日から21日にかけて、兵士7人がけがをするなど、停戦は完全には実施されていません。 さらに政府軍が拠点を置きます工業都市、ア派は先週、停戦合意後に、制圧しました交通の要衝、デバリツェボにロシアからの支援物資を入れまして、着々とこの町の支配を固めています。

特に中国漁船は、小笠原諸島周辺にサンゴ漁船が多く押し寄せた結果、過去最多となりました。 10回目となるきょうの式典には、島根県の溝口知事のほか、地元の隠岐の島町の人たちなど、およそ500人が出席するほか、政府からは領土問題を担当する内閣府の松本洋平政務官が派遣されます。

これ、最高気温を入れてみますと、特に日本海側を中心にきょうは気温が上がって、青森は11度、金沢、松江では17度、4月の上旬から4月の中旬ぐらいの気温になりそうですので、春一番が吹く条件は、予想とすると、整っているというふうにいえると思いということで。 ここのアンコウの特徴、なんといってその新鮮さなんですね。 すごーい!アンコウの新鮮さの秘密は、吉田さん、頑張って取ってください。 こちらは、アンコウのすべてが味わえるという郷土料理、ともあえです。

これまで、アンコウの鮮度を保ちながら輸送する方法を、いくつも試してきました。 まず行ったのは、生きたアンコウを水槽に入れたままトラックで運ぶ方法です。 ただ、大量の水を一緒に運ぶことになるため、コストがかかりアンコウに氷を食べさせて冷やしながら輸送するアイデア。 魚の鮮度を保つ一般的な方法なんですが、アンコウでは誰もやったことがないため、試行錯誤でこつをつかんでいきました。 そして、地元の旅館や食堂では、来月いっぱいまでアンコウ料理のフルコースが味わえます。