アメリカのニューヨークに住む、１９歳から３０歳までの男３人が、過激派組織ＩＳ・イスラミックステートに参加しようとしたなどとウズベキスタン人の２４歳と３０歳の男の３人です。 日本サッカー協会は、日本代表の新しい監督としてリストアップした候補のうち、アルジェリア代表の前の監督、ハリルホジッチ氏を軸に交渉を進めていくことになりました。 ハリルホジッチ氏は旧ユーゴスラビア、今のボスニア・ヘルツェゴビナ出身の６２歳。
日本代表は、来月２７日にチュニジア代表、３１日にウズベキスタン代表と強化試合を予定していて、日本サッ安倍総理大臣が戦後７０年のことし発表する、総理大臣談話の策定に向けて、きのう、有識者懇談会の初会合を開きました。 きのうの有識者懇談会で安倍総理大臣が、これから日本がアジア太平洋地域や世界のため、さらにどのような貢献を果たしていくべきかといった点について、考えていきたいと述べたことからも、こうした思いが読み取れます。
政府・自民党は、焦点となる自衛隊による外国軍隊への後方支援を可能にする、恒久的な法律・恒久法について、歯止めとして派遣の際には、原則として国会の事前承認を得ることを義務づける方向で検討を進めることになりました。 政府は、安全保障法制の整備に向けた先週の与党協議で、これまで、そのつど特別措置法を作って対応してきた、が根強いことから、政府・自民党は、歯止めとして、恒久法でも同様に派遣後の承認も認める余地を残したい考えです。
ノルディックスキーの世界選手権ですね。 ２年に１回の世界王者を決める戦いは、注目のジャンプ男子ラージヒル予選が、先ほど行われました。 日本のエース、葛西紀明選手は世界ランキングの上位者として、予自己最高の５位入賞を果たし、調子を上げてきています。 ノーマルヒル２５位、世界選手権初出場の小林潤志郎。 原田さんは上位入賞には、１３０メートルラインへのジャンプが必要と見ています。 そして４２歳の葛西選手ですが、ソチオリンピックでは個人は惜しくも銀メダルでしたし、世界選手権でも個人では優勝がありません。