2月は1回しかここに来ていません、覚えていますか?私のウイスケ?本日のゲストは俳優の風間杜夫さんです。 風間杜夫さんへの質問、メッセージ、お待ちしています。 本日のゲストは風間杜夫さんです。 風間さんが豪快に演じていらっしゃるご出演のドラマ「マッサン」。 この熊虎という役はエリーとマッサンの北海道のお父さんみたいな感じでもありますよね。 熊虎というのはマッサンが北海道に来るきっかけにもなっています。
何だと?もう1回言ってみろ!何回でも言ってやる!大丈夫?お父ちゃん!風間杜夫さんご自身も印象的なシーンをお考えください。 「マッサン」で熊虎役の風間杜夫さんを見たとき私が小さいころ風間さんはあなたのお父さんなんだよ、と聞かされていたことを思い出しました。 今は離れて暮らす母に「マッサン」見た?風間杜夫さん出ていたね。 権利書を奪って階段落ちみたいなところから一馬に殴られてそれからずっと会津の話をしてこの屋敷をマッサンに引き継いでくれ、と言うところまでが長いシーンなんです。
ちょっと最初、普通にだめ出しかなと思ってちょっとうるってきちゃったんですけど風間さんが、そのあとに俺が来年消えるって言ったやつはなぜかブレークするんだよっておっしゃってくれて。 息子の一馬さんとマッサンとエリーの娘のエマとの恋物語がどうなるかとかね。 今度は戸田恵子さんにぐぐっと風間杜夫さんに迫っていただきますプロフィール紹介です。 風間杜夫さんは1949年、東京生まれ。 人見知りの風間さんでしたが幼稚園の学芸会の舞台では人が変わったように生き生きと演技。
南米のほうの軍事独裁政権が倒れて新しい民主主義の制度ができたんですけどその軍事政権のころ反政府運動をしていただと彼女が信じきっているというのは拷問をされているときに彼女は目隠しをされていて声や言い回しなどそれで決めつけて逆に恨みを晴らすということです。 三遊亭円遊という実在の人物なんですけど、当時、寄席で「野晒し」という古典落語を舞台上でやる場面があったんです。 僕ら世代はテレビがなかったですから、小学校の時代高学年ぐらいまでラジオの寄席番組を。
何役もやるわけですけれどもきちんと演じ分けているわけではないというかガイドとしておかみさんだったら少し胸元をとかそういうくらいのもので300人のお客さん相手だったら300とおりの世界があるんです劇場の中に。 年間大体30か所以上多いときには行きます。 なんだかきょう風間さんを不思議な感覚で拝見しております。 風間さんがはなし家になって見ようと思えば2、3列目ぐらいまで見えますけれども、大体そこに視線がいくということはまずなくてなんか中段ぐらいのところに目を泳がせるんですが、そこは闇なんです。
プロではないんですけれどもプロ以上に…もともと演技者としては皆さん、ご存じの風間さんの演技ですからそれプラス落語の魂がちゃんと入っているような。 落語自慢、孫自慢違う風間さんの顔を見せていただきました。 風間さんの会津弁にふっと笑ってしまってほっこりと温かい気持ちになりながら見させていただいておりそれだけでそうなりますか?でもやっぱり僕は撮りきっちゃっているもんだから、1週間、10日たつとちょっと出てこないですね会津弁は。