スタジオパークからこんにちは 品川徹

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この番組のまとめ

スタジオパークから…こんにちは!糖質を抑えています。 スタジオパークからこんにちはスタートです。 スタジオパークからこんにちはきょうのゲストはいろんな舞台も出ていらっしゃるしいろんなドラマにも出ていらっしゃる、この方です。 その先で出会ったのが品川徹さん演じる朋美さん、出て行ったって本当なの?家族なんて、一皮むけばただの他人よ。 その11時5分とかというものですね今、原爆祈念館で祈念した公園があるんですけれどそこの上空五百何mで爆弾がさく裂しました。

に集中しているからあまり考えないんですけれどむしろプライベートのときどこかの食堂に入ったとか1人でぶらついているときとかにここに爆弾が落ちて、長崎の人たちは一瞬にして何万人もの人が消えていったんだなということを考えざるをえない。 また平和記念館にたたずんでいらっしゃる品川さんの姿は美しくて絵を見ているような感じでした。 品川さんがキーパーソンになった「だから荒野」ですけれど放送は日曜日、すでに全8回終わっていますけれどよろしくお願いします。 品川徹さんは1935年、昭和10年北海道旭川市で生まれました。

卒業後は東京の演劇学校へと進みました。 だけど俺はねこの道に進みたいからと位って演劇学校に入ると言ったら何も言わないで許してくれました。 その後、劇団・転形劇場に参加。 私も小劇場出身なので対照的にすごく多いせりふの量をしゃべっていたんですけれど転形劇場、話題になっていましてツアーを組んで拝見させていただきました。 転形劇場での舞台「小町風伝」では大杉漣さんと親子役で共演されていました。 シーンとしては日常生活になじめず自然なふるまいができない息子を大杉漣さんが演じています。

劇団が解散したあとの作品なんかを見てもそういうものはちゃんと踏襲されて品川さんの中で生き続けている共演されていて、いろんなことが最近、大杉さんがおもしろいと思っていることがあります。 16年間ずっと劇団、ごいっしょだったということですけれどそんな大杉さんに品川さんは、ある用件で電話してくるそうなんです。

大道具さん、つまりテレビのスタッフですね。 「白い巨塔」以来、品川さんの重厚な存在感ある演技に魅せられご出演の映画やドラマをずっと拝見しています。 山岡先生きのう最終回見終わったばかりでまたお会いできてうれしいです。 重い十字架を背負ったまま生きてきた山岡先生が品川さんに乗り移ったようで今も品川さんは山岡先生にしか見えないです。 ドラマ「だから荒野」の優しく時に緊張感のある山岡先生のまなざしは、見ているこちらも気持ちが引き締まるようです。 大道具の仕事をずっとされていたんですね。

もしあれでしたらスタジオパークで脚立用意して一緒にやりましたね。 ブログのお料理が凝っていて盛りつけもきれいで驚きました。 得意なお料理やコツなどを教えてください。 お料理をされるということで以前、放送予定のときにちょっと作ってくださるということだったんですが都合が悪くて放送が飛んでしまいました、それをブログで紹介してくださっていたんです。 お得意な料理はあるんですか。 お料理が得意な意外な一面ですね。 ドラキュラ、鬼気迫るものがありますね。