ゆうどき▽滝川クリステルさんに、五輪招致の裏側や家族の話を聞く。

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この番組のまとめ

東日本大震災の直後に出会った人々を再び取材する菅官房長官の政党支部が、国の補助金を支給された企業から献金を受けていたことが分かりました。 また菅官房長官は、政治資金収支報告書などによりますと、麻生副総理が代表を務める政党支部は、おととし12月、東京の空調設備会社から、12万円の献金を受けていました。 政治資金規正法は、国から補助金を支給された会社などが、国の支給決定の通知から1年間、政治献金をすることは禁じていて、それを知りながら献金を受けてはならないと定めています。

アメリカのヒラリー・クリントン前国務長官は、来月にも、大統領選挙への立候補を表明するという見方が伝えられる一方、国務長官当時、私用のメールアドレスを使って、公務に関するやり取りを行っていたことが明らかになり、批判にもさらされそうです。 ヒラリー・クリントン前国務長官は3日、民主党の女性政治家を支援する集会で、来年のアメリカ大統領選挙を念頭に、立候補への意欲をうかがわせました。

フランス人の父と日本人の母を持つハーフゆえの悩みです。 2013年には日仏文化の懸け橋1977年、フランス人の父と日本人の母を持つ滝川さん。 日本人としてもフランス人としても完璧でありたいと思うようになったのです。 しかし、日本人なのかそれともフランス人なのかハーフに生まれた自分は中途半端という悩みを抱えることになりました。 よく分からないので自分がフランス人なのか日本人なのか中途半端な形でいてもいいのかという葛藤ですね。

でも、それなりにいいと思われる人は私もちゃんと自分は完璧でなければいけないという勝手な自分の中でプレッシャーがあって、ことばもフルにすべて同じようにしゃべることができたりとかそれぞれの文化、伝統もきちんと伝えられるようになってなければいけないとかそのように私は身構えてしまったとか周りの期待に応えなければいけ中途半端で何が悪いの?と中途半端でいいじゃん僕たちは、と、そういう言い方をされたんです。

日本と世界の懸け橋となりオリンピック招致に貢献した経験は滝川さんにとって掛けがえのない財産となりました。 でもこのオリンピックに関してはやっぱり、ほかのことはなんとなくですよね、そこまであれですけど。

あとは生物多様性をずっと勉強していまして、その中で失われた野生動物の命を改めて私が財団を立ち上げましてこういう機会で、皆さんに改めて私は立ち上げることでこういう問題があるんだという「ゆうどき」の番組スタッフは震災直後から被災地に入りあれから4年。 昨シーズンには山田湾のかきからノロウイルスが検出され箱石さんは漁業の再開にあたり国の復興支援事業を利用しています。 箱石さんのように水揚げまでに時間がかかる養殖業者さんとか小規模な漁業者の方たちは復興までにまだまだ苦労されているというのが現状だそうです。

高橋さんのメンタルクリニックでは去年の11月、12月ぐらいから患者さんが増えているそう患者さんへの対応が難しいというふうにお話されていました。 今回VTRに登場した70代の男性は自分では全然自覚がなくて知人の勧めで初めて高橋関係が変わっていくじゃないですかだから周りを見ることができる悲惨なニュースはたくさんありきょうは紀伊國屋書店新宿南店からお送りいたします。 第2位「TRANSIT 27号美しきロシアとバルトの国々」美しい写真と文章で現地の空気感を伝えてくれるカルチャーマガジンです。