ゆうどき▽原発事故から4年目を迎える福島の漁業と避難住民のいま。

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この番組のまとめ

ぱらぱら雨事件への関与について、18歳の少年は認め、17歳のもう1人もほのめかしたということで、警察は、17歳の1人が持っていたカッターナイフをもらい、切りつけたと供述し、ほかの2人を巻き込んでしまったと話しているということです。 さらに当初、関与を否定していた17歳の2人のうち、事件前日の夜、上村さんからLINEで、遊びの誘いを受けるなど、親しい関係にあった1人が、調べに対し、18歳の少年に指示され、自分も切ったなどと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。

電話会談で、アメリカのバイデン副大統領とイラクのアバディ首相は、過激派組織ISが支配するティクリットの奪還に向けた作戦などを巡って、今後も協力することで一致したということです。 政党助成金の廃止については、すでに法案を提出しており、大学入試センター試験に代わる、きょうの専門家会議では、大学入試センター試験を廃止して、入試の在り方を考える必要があるなどといった意見が出されていました。

こちらにありますのはイカナゴのバットイカナゴをバットに移しまして冷まして全国に出荷されます。 今回、私が訪ねたのは相馬市と南相馬市です。 また南相馬市では東京電力福島第一原発から、20km圏内の大半の地域が今も避難指示相馬市、松川浦漁港にやって来ました。 福島産、干したら。 福島産マガレイ。 相馬市では、原発事故の影響で限定して漁が行われています。 やっぱり福島産とか相馬産がここに並ぶと、ご主人としてもやっぱり違います?そうですね。

小林さんは、ことしの夏相馬野馬追の日に顔なじみの人たちを招きたいと考えています。 牛たちが、どの程度原発事故の影響を受けているのか大学の研究に協力するためです。 震災前は、この家で息子夫婦と孫たち7人で暮らしていました。 しかし原発事故のあと家族は別々になりました。 その一方で、息子夫婦は原発事故の影響を考えてふるさとを離れる決断をしました。 原発事故がもたらした現実です。 渡部さんですけど、正直今月末新居のほうに、息子さん夫婦引っ越しされるんですけれども迷ってらっしゃいます。

動物の剥製や類人猿の頭蓋骨見本本をのぞき込んでいる女性昔ながらのおうちですね。 本屋で結成された部活動。 店主の三浦さんは本を入り口にして本屋に人が集いコミュニケーションが広がる場になればと思っています。 そんな中でも、今回紹介した本屋さんは本をただ売るのではなくて出会いの場所を作ったりして人を呼び寄せているという印象を受けましたね。

店長の三浦さんもおっしゃっていましたがインターネットで誰でもつながれる時代になったからこそ実際に人と出会える場所が重要になっているので本屋さんというのは出会いの場として可能性が広がっていくのではないかということです。 気温も15度近くまで上がりました。 晴れると気温が上がって雨とか曇りのときは気温が下がるということでジェットコースターのように気温が移り変わります。 東京の最高気温晴れると2日は14度。 雨や曇りだと1日ですと10度に届いていない3日も7度7分と気温が低いです。