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この番組のまとめ

この事件でリーダー格の18歳の少年は、17歳の1人が持っていたカッターナイフをもらい切りつけたと供述し、さらに、当初、関与を否定していた17歳の2人のうち、事件前日の夜、上村さんからLINEで遊びの誘いを受けるなど親しい関係にあった1人が、18歳の少年に指示され自分もなって刃物を突きつけてきたとも話しているということです。 事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、主犯格とされる18歳の少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道したとコメントしています。

遺族や体験者などから集めた貴重な資料を、できるだけ多くの人に見てもらうための取り組みが求められていかかわらず、なぜ医師が手術を続けたのか検証が不十分だとして独自に専門医の意見を聞くなど調査を進め、あす、結果を公表することにしています。

犬の表情、そして、表情を見ているとぐっとくるもの原発事故のあと福島県などは、ペット専用の避難所を作って原発から20キロ圏内の犬や猫を保護しましたが飯舘村のように20キロ圏外の避難区域の5つの市町村は、この対象には含まれませんでした。 成田空港会社によりますと、おとといから社内にあるパソコンでウイルスの検出が相次いだことから、担当者が調べたところ、きのう午後4時すぎになって、公式ホームページが外部から不正にアクセスされ、一部のページが改ざんされていることが分かったということです。

この会社では、去年から障害者スポーツ専門のボランティアの育成に取り組み始めました。 同じチームの仲間に目の不自由なこの日は会社が依頼した講師から目の不自由な人のランニングを補助する伴走ボランティアのノウハウを学びました。 こちらの大手損害保険会社では去年から障害者スポーツをPRするホームページを立ち上げました。 ご紹介した村上さんですけれども、来月、茨城県で開かれるマラソン大会で、初めて伴走のボランティアとして参加するということです。