ひるブラ「おいでよ!タンチョウの里~北海道・釧路市〜」

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この番組のまとめ

大沢さん、分かりますか?タンチョウですね。 大沢さん、タンチョウ見たことありますか?実際に見たことはないです。 この野生のタンチョウがきょうは主役です。 大沢さん美しいタンチョウのイメージが変わるかもしれませんよ。 きょう私たちは北海道の東部釧路市阿寒町にあるタンチョウの観察センターというところに来ています。 冬の間、タンチョウが食べる餌が川が凍ったりしてなくなるので3月から11月の間は保護事業として餌やりが行われているというわけなんです。

オジロワシもどこに行くかを恐らく探ってるんですけどオジロワシもいつもくるのでいわゆる常連のオジロワシなので狙ってると思うんですけど。 またオジロワシが上空を旋回しています。 オジロワシが3羽に増えました!つかんでます!バトルにはなってないんですがオジロワシが魚を取るという。 今、どんな写真を撮ったか見せてもらえますか?オジロワシが空を飛んでる写真です。 大沢さん、分かります?あ!オジロワシが飛んでいるところですね。

これは、タンチョウのつがい。 タンチョウじゃないってことですね。 飼育員の松本さんにムックは恋をしてしまったんです。 ムックが病気にかかったときに松本さんが看病したところムックが恋をしてしまったんです。 大沢さん、実はムックのある部分を見ると喜んで興奮していることが分かるんですよ。 ムックの頭を見て今、どうなんですかね?松本さん。 でも、ほかのタンチョウが入ってくると怒ったりするんですよ。 こちらの野外飼育場は見学もできますのでぜひムックに会いに来てください。