「マッサン」で一馬役俳優の堀井新太さんです。 街でもそう呼ばれない？そうですね、本当に幅の広い世代から一馬君！とか声をかけてもらうことが多くなりまして前はそんなことほんとなかったんですよ。 一馬、言いすぎだ！なんだと！もう１回言ってみろ！何回でも言ってやる！この野郎！おとうちゃん！大丈夫？家でちゃんと勉強でもしたほうがいいんじゃない。 初めて本格的に一馬の歴史ノートみたいなものを作って。
そんな一馬役に取り組んだんですがドラマのプロデューサーが出演の理由について、起用した理由について聞いてきました。 昭和感？共演者にも愛され素直に一生懸命いろんなことを吸収し確実に成長を遂げていった堀井君。 あまり大きな声では言えないですが私は新太君が出演すると知ってから「マッサン」を見始めました。 もう今では「マッサン」の魅力にどっぷりはまって毎日１５分間テレビの前にひっついています。
また？おやじの次は姉ちゃん？だから今回、年上が多いから堀井君本人も言ってましたけど甘えられる環境でとにかくすごい聞いてないのに…とにかく心配してもらいたい聞いてもらいたいみたいで初め、それがうっとうしいなと思ってたんだけど今はもう、離れてしまったら堀井君の、なんか…会いたいな、とか。 一緒に飲みに行こうとかいろいろアドバイスをもらったり高畑さんに堀井さんにぐぐっと迫ってもらいましょう。 高校の軟式野球部では抜群の俊足で３年間、一度も盗塁に失敗しなかったそうです。
一生懸命食べ物のリポートも取り組んでくださった堀井さんですけれどいよいよ「マッサン」も正念場を迎えています。 特に先週「マッサン」でも気持ちを出しているシーンがありました。 本当は風間さんも僕もインタビューで言ったんですけれど泣かないつもりでいたんです。 大丈夫なの？リハーサルから大号泣でした。 それだけ今回、「マッサン」というのは堀井さんにとって皆さんとみつになれる大事な作品だったんですね。
えのきとベーコンのバターじょうゆ炒め食べたいと思う方リモコンの決定ボタン、何度でも結構です。 堀井さんが作るえのきベーコンよ。 もうほんとに「マッサン」の現場をやって飲むようになったんですよ。 堀井さんのえのきとベーコンのバターしょうゆ炒めです。 堀井さんが作ったえのきとベーコンのバターじょうゆ炒め食べたいという方このぐらいいらっしゃいました。 材料を１８万個用意してください。 最後に視聴者の皆さんから質問、メッセージが届いておりますのでお答えいただきます。 好きなタイプ、どんな女性ですか。