ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

紙芝居に描かれた体験をした、小野芳子さんと息子の正和さん。 芳子さんはそんな正和さんを気遣い、子どものころから付きっきりで身の回りの世話をしてきました。 あの日、芳子さんは自宅で、会社勤めをしている正和さんの帰りを待っていました。 芳子さんが正和さんと再会したのは、家から50メートル離れた場所でした。 芳子さんと正和さんの体験を描いた紙芝居が、初めて上演されました。

智恵美さんは5歳のときからマリンバ教室に通っています。 しかし、ソロで演奏することの多い智恵美さんですが、今度は初めて、5人で演奏するアンサンブルに挑戦しています。 家ではまだ慣れないアンサンブルを攻略しようと、毎日練習をする智恵美さんに、お母さんの佳代子さんは小さいころからピアノやコーラスをやっていて、音楽が得意です。

元来、私は無類の着物好きで、孫娘に着物を着せることが心ときめく瞬間です。 孫娘のお宮参り、七五三、大学の入学式、成人式、結婚式と、孫娘が産んだ長女の小学校の入学式があるので、こんにちは。 長芋ときのこの成分が、免疫力をアップするのにとても効果的です。 スクランブルエッグみたいに、こちらのほうがうまみが出ていますので、きょう使いましたしめじとかえのき以外にえりんぎですとか、あとはまいたけでも構いません。 浅野さん、津軽三味線の全国大会で3連覇をするなど、ます。

浅野さんは津軽三味線が趣味だった祖父の影響で、5歳で三味線を手にしました。 浅野さんのふるさと、仙台市は、最大で震度6強。 浅野さんの家族は無事でしたが、仙台市の方は1000人近くが亡くなりました。 いてもたってもいられず、地震発生から2週間後、浅野さんは三味線を手に仙台へ向かいました。 以来、被災地での演奏会を精力的に行ってきた浅野さん。 先月下旬、浅野さんは演奏会のため、再び仙台市を訪れていました。 浅野さんの演奏会を心待ちにしている人がいます。