首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

26年前、東京狛江市内で男性の遺体が見つかったんですが、警察はこの男性とは無関係の家族のもとに遺体を引き渡してしまい、死亡届も出されていました。 警視庁によりますと、平成元年の12月、狛江市内の多摩川の河川敷の公園で中年の男性の変死体が見つかりました。 東京地方裁判所は、企業は区に対し従業員を継続雇用する方針を示していて、契約の更新を期待したのも当然だと指摘し、女性の訴えを全面的に認めました。

続いてはこちら、一葉が通ったかつての質店の建物を、地元の大学が買い取り、授業で使うなどして活用することになりました。 区では、地元の跡見学園女子大学に買い取りと活用を打診。 大学は今後、建物を文化財の保存を考える授業に活用したり休日にについてです。 震災から4年がたつ中で、被災地を支えていく気持ちを持ち続けてもらおうと、きのう埼玉県の小学校で、ある授業が開かれました。 原発事故のあと福島市のNPOの呼びかけで始まり、今、全国で1000を超える小中学校などが取り組んでいます。

経済的に困った人たちへの支援策を盛り込んだ生活困窮者自立支援法が来月から施行され、生活保護を受ける前の段階で支援するため自治体に相談窓口の設置などが義務づけられます。 経済的な自立を促すため、ボランティアへの参加などを通して就労意欲を高める就労準備への支援や、きょうは、担当者を対象にした研修が始まりました。 先行して始まっている生活困窮者の自立支援の取り組みです。 千葉市で、きょうから始まった生活困窮者の新たな支援制度の研修です。

5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて、日本の文化や芸術を世界に発信するため、東京都の舛添知事は、首都圏にある美術館や博物館にICカードによる共通パスを導入するなどして連携を強化していく考えを示しました。 これは、東京都議会の予算特別委員会のパラリンピックに向け、日本の文化や芸術を世界に発信する取り組みについて問われました。