出来たてアツアツのちくわに舌鼓♪~弁天島の神様。 あんたの取ったエビなんかより私の織った三河織の反物の方が何十倍も高く売れんのさ」。 ここが三河織で有名なさちさんのお宅ですよ。 実はね おゆきさん 私…今日から三河織はやめたんです。 しっかりしろよ もうホントに!大丈夫だから大丈夫…。 いいかい? さっちゃんはなほら 三河織をやめるんだよ。 おめえよ ホントに やめんのか?私は東北は岩手で手広く織物問屋を営んでおりました福田屋3代目の公平と申す者でございます。
あ カモメ… カモメ?あ! そうだ! いい方法ね俺は思いついたよ!協力してもらえます?もちろん!あのね ちょっとね 謎の美女をね連れてきてやったんだよ。 例えば カモメとか…。 カモメ…。 ああ!網に絡まってたカモメ 助けたよ。 あの時のカモメのジョナサンと申します。 ジョナサン?って事は あんた雄か?ジョナ子と申します。 うそ~!ゾウリムシにしか見えねえけどな…。 ゾウリムシじゃございませんの。 いやいや… このお方はねあの時のカモメに間違いございませんから。
ここ 蒲郡では江戸時代から綿織物が盛んに織られてきました。 蒲郡の織物デザイナー鈴木敏泰さんに三河の織物の特徴を伺います。 鈴木さん 正解は いかがですか?江戸時代この木綿というのはですねこれは大変 高価なものでなかなか普通の庶民の方たちはその灰は また畑にまくと肥料になります。 私たちは愛知県蒲郡市のシンボルといわれております竹島に来てます。 陽気な4人が訪れたのは愛知県の南東部にある蒲郡市。 2人がやってきたのは蒲郡市の特産 ちくわを作る工場。 そんなに…蒲郡市で36軒?うわ それ すごいですね。