大相撲春場所 六日目

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この番組のまとめ

大阪府立体育会館六日目の十両の土俵が全治2か月という診断を受けました。 二日目から4連勝だっただけに調子が上がり相撲内容もよくなってきただけに非常に残念な遠藤のきょうの休場です。 きょうの解説は元幕内木村山の岩友親方です。 木村山は師匠が元栃乃若の春日野親方です。 春日野親方が現役時代から木村山は胸を出すのがうまいという話をしていました。 5連勝、ただ1人勝ちっぱなしの富士東。

富士東の場合には左四つでも取れますが、押し相撲は力をつけていますね。 優勝した場所は下手投げ、投げの強い朝赤龍。 なにわの街に春を呼ぶ大相撲春場所といわれます。 3月21日土曜日、十四日目から阪神甲子園球場で行われます。 大道と旭日松上背では旭日松が勝っています。 今場所注目の幕下10枚格付け出し去年の学生横綱さらにアマチュア横綱も取りました御嶽海が1勝1敗からきょうは照強を寄り倒しで破って2勝1敗と白星を先行させました。

蒼国来中国出身 荒汐部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋小結・妙義龍兵庫県出身 境川部屋小結・玉鷲モンゴル出身 片男波部屋春場所六日目、西方の幕内力士の土俵入りです。