大相撲春場所 六日目 ▽新十両紹介 石浦

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この番組のまとめ

母校の鳥取城北高校から贈られましたが少し説明してもらえますか?すごく気に入っています。 鳥取城北高校相撲部監督の外喜義さんですね。 そうですね気付いたら高校生の相撲部の先輩方に囲まれて一緒に晩ごはんとか食べていましたね。 中学校、高校高校は鳥取城北高校、お父さんの相撲部に入って実績を積みました。 半数以上が大相撲の世界に入って活躍しているという状況です。

今回、経済産業省が省令を改正したのは、現行の会計制度では、電力会社が廃炉を決めると巨額の費用を一括で計上する必要があり、厳しい経営が続く電力会社が、財務省負担になるとの理由から、廃炉の判断をためらう可能性が指摘されていたためです。 これを受けて関西電力、九州電力、中国電力、それに、日本原子力発電は、運転開始からおおむね40年たつ老朽化した原発5基の廃炉を、早ければ来週にも取締役会で決定することにしています。

体調も万全ではないと思いますが地元大阪でしかも番付は13枚目まで下げていますからここで一気に盛り返したいところですね。 不知火親方は断髪して初めての画面に登場ということです。 豊響は白星黒星と交互にきましたが、ここにきて連勝です。 豊響も、もう15枚目ですからね。 やはり10枚目より下にきた力士はきょうは舞の海秀平さんの解説でお送りしています。 今場所はきょうご紹介した石浦にしても天風、200kgの大きな体。 きょうの向正面は阿夢露と同じ部屋の元小結若荒雄の不知火親方です。

土俵上は琴勇輝と臥牙丸です。 200kgあった体重がしぼむこともありましたけれども十両に落ちて11番勝って過去2度の対戦は琴勇輝のほうが勝っています。 このあと逆襲の臥牙丸右のはずにかかりました。 臥牙丸、今場所は足がそろいませんね。 そして止めばさみを師匠の元益荒雄の阿武松親方でした。 2連敗のあと4連勝とした臥牙丸が戻ってきました。 序盤を5連勝で通過してきました4人のうちの1人千代鳳が登場してきました5連勝。 初日からの5連勝というのは関取になって自身初めてのこときのうの取組をご覧いただきましょう。

NHKでは、今場所からその日の十両・幕内の取組の映像を総合テレビの放送時間内にいつでも見ることのできるハイブリッドキャストサービスを始めました。 ハイブリッドキャスト受信に対応したテレビをお持ちでそのテレビに、インターネットを接続している方がご利用いただけます。 総合テレビで相撲中継をお伝えしている間にリモコンのdボタンを押すとメニュー画面が表示されます。 見逃した一番もう一度見たい一番をハイブリッドキャストを使ってぜひ、ご覧ください。

拍手歓声まさに、なにわ名勝負中の名勝負。 関脇千代の富士出し投げで北の湖親方に勝った相撲ですね。 きょうも前に出る相撲で富士東6連勝。 富士東、ただ1人6連勝で1敗で貴ノ岩が追うという展開に変わっています。 土俵上は徳勝龍と松鳳山です。 あすの中入りの時間には徳勝龍が心のふるさと母校の近大をマービンジュニアとともに訪ねる関取訪問の企画をお伝えします。 松鳳山が一時の激しい相撲が少し勢いがもうひとつ足りなくなってきたのかなと思ったんですが合わせる行司は木村庄太郎それで自分もさっと立ちたいんです。

ボーイング社は、787型機の生産を、現状の月産10機から5年後までに14機に引き上げる計画で、国連のPKO活動など、国際協力活動で向上させた装備能力などを活用して、日本周辺海域で実戦演習を行っていると指摘しています。 ことしの報告書では、多様化する中国軍の役割や、活動の拡大をテーマに分析しており、中国への国際的な評価を向上させ、アフリカでの資源の獲得や貿易の拡大に有利になるとして、軍事外交と称して、国連のPKO活動や、アフリカ・ソマリア沖のアデン湾での海賊対処活動に、積極的に参加しているとしています。

安美錦は5連勝今までですと何番かは相手がこうくるから、こうくるといろいろ考えることもあったんですが今場所は相手が誰であれしっかりあたれているしだからこそ自分の相撲が取れている。 土俵上は妙義龍と宝富士です。 二本入って妙義龍かなと思いましたがちゃんと左で宝富士も反撃してきましたね。 新三役での5連勝は戦後15日制になってからは昭和26年夏場所の大内山戦後の15日制が定着した以降でもし新三役初日から6連勝ということになりますと初めてになります。

栃煌山とは2回対戦してやりにくいイメージがある。 二本差されても館内から栃煌山への声援も飛んでいます。 栃煌山としても過去2回敗れている相手。 栃煌山なかなか攻めきれませんしのぐ照ノ富士照ノ富士、寄り切りました。 栃煌山にしかも二本差されて右も深く差して栃煌山としては万全の体勢ですよね。 この時点で栃煌山、勝負あったかなという感じでしたね。 栃煌山とすればもろ差しになってこれだけ寄っているのになぜ下がらないんだという気持ちでしょうね。

琴奨菊としては4連勝の好スタートを切りました。 ここで連敗するわけにはいかない琴奨菊です。 同じ飛行機でモンゴルから鳥取城北高校に留学しました照ノ富士と逸ノ城。 大関琴奨菊、連敗です。 琴奨菊も痛恨の2連敗。 新三役で初日から6連勝としました照ノ富士関です。 新三役で初日から6連勝戦後初めて、どうでしょうか。 戦中では東富士が新三役で6連勝という記録があります。 土俵上、新三役新小結の玉鷲の挑戦を受ける大関の稀勢の里2勝3敗の稀勢の里です。

手拍子、豪栄道コールが起こってきました。 豪栄道の13勝、豪風7勝。 立行司式守伊之助、軍配を返しま引き落とし落ちてしまった、豪栄道。 一瞬の動きが引き技が決まるか過去10回の対戦は白鵬の9勝で、高安の1勝11回目の対戦を迎えています。 この丸2年間で中日までの内容に白鵬として唯一の星がこの高安の相撲ですね。 一方大関の豪栄道関を練ったコールの中で自分へのコールが耳に入ってくるんですね。 豪栄道コールをかき分けながら自分へのコールを探していたんですね。 過去の対戦は3対6日馬富士がリードしています。