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この番組のまとめ

各地の教育委員会によりますと、10年以上前に退職している教職員にも送りつけられていたことから、古い教職員名簿を使って送られた可能性があるということです。 大熊町の中間貯蔵施設です。 政府は、保管が始まったきょうから30年以内に、福島県外で最終処分を完了する方針です。 除染で出る放射性物質を含む土などは、福島県全体で最大東京ドーム18杯分に当たる2200万立方メートルあるとされています。 しかし、中間貯蔵施設は、用地確保に向けた地権者との交渉が難航。

平成29年4月1日に、政令指定都市の大阪市を廃止し、今の24区を5つの特別区に再編するとしている協定書。 自民党、民主党系、共産党などは反対し、協定書は賛成多数で承認大阪市を廃止して、5つの特別区を設けるかどうか、賛否を問う住民投票。 その実施には、大阪府議会での協定書の承認も必要で、府議会では今月17日に承認される見通しです。 福島産の農産物が検査されていることは知っていますが、事故直後に抱いた不安を今も拭えないでいます。

登場された市場の方が一生懸命安全管理を徹底して、その結果、だんだん認めてくれる人も増えてきたのかなということそれから、もう一つはやっぱり被災地の現場をずっと見てて、いろんなテレビとかそういうもので、やっぱり自分たちの弱さっていうそのほうがサスティナブルでやっぱりボランティアが一挙にわーっと出てきたときには、絆の大合唱で、やっぱり気が付いてみると、やっぱり復興していかなきゃいけないし、生産がなんとか稼働していかなきゃいけないし、そうすると自分たちが持続的に、等身大で何ができるんだろうかと考えると、やっぱり消

さらに、ボランティアが被災地の中学生に、インターネットで勉強を教える学習支援も行っていて、被災地と東京を、双方向でつなげようとしています。 南三陸町でボランティア活動を続けてきました。 やがて会社の事業として、南三陸町を継続的に支援しようという動きが生まれ、今回のプロジェクトに結び付きました。

東洋ゴム工業が製造・販売した建物の揺れを抑える免震装置に、国に認定された性能を、満たしていないものがあり、一部は認定を不正に受けていたことが分かりました。 国の認定を受けて、製造・販売していた免震装置に、求められる性能を満たしていない製品があったことが、会社からの報告で分かりました。 国会の審議日程が窮屈になっていることから、年度内の成立は困難で、社会保障費などの支払いに支障が出ないよう、暫定予算案の編成は、避けられない見通しです。

こちら、川崎フロンターレの中村憲剛選手は、日本代表を外れたことで、サポーターとの結び付きを、より強めました。 ドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクのスタジアムを参考に作られました。 中村選手のお勧めはスタンドの一番上の席です。 フロンターレは、中村選手の活躍もあって快勝。 一方で、インタビュー中に何度も、サポーターと一緒にという、中村選手のことばがありました。 サポーターを思う中村選手の熱い気持ちも伝わってきました。 大会1日目、第2試合の大阪桐蔭は、史上5校目の夏春連覇を狙います。