ひるまえほっと

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この番組のまとめ

水曜日は、初めに栃木と千葉の情報をたっぷりとお伝えします。 宇都宮放送局、坂本さん。 わっ、サイクリングロードのなんかパワーもらったような気分になりますね。 さらに真岡市内を散策していると、見つけた、真岡木綿の文字。 この辺りの地域では、江戸時代、盛んに木綿が栽培され、真岡は木綿の代名詞ともいわれるほど人気を誇っていました。 今回は特別に、この反物から作られた真岡木綿の着物を試着させてもらいました。 千葉放送局、小林さん。 千葉県南房総市にある広さ150坪ほどの温室です。

ストレリチアの品種改良で大切なことが、じっと待ち続けることだといいます。 39歳のときに、一念発起し、教員を辞めて、ストレリチアの研究に専念します。 今月7日に、首都高速道路の中央環状線が全線で開通したことを受けて、首都高速道路会社が開通後の交通量を分析したところ、環状線の内側の首都高の渋滞や混雑はおよそ5割に緩和されていることが分かりました。 首都高速道路の中央環状線は、新宿や渋谷などの副都心や、臨海部などを輪のようにつなぐ、全長およそ47キロの路線で、今月7日に全線で開通しました。

富士山を登る人たちの安全確保のため、注意事項をまとめたガイドラインについて、山梨県富士河口湖町で開かれた富士山における適正利用推進協議会で決まりました。 それによりますと、現在、夏山シーズン以外に富士山を登る人たちの安全確保のため、最低限必要な装備品や登山ルートでの注意事項をまとめたガイドラインについて、去年9月に長野県で起きた御嶽山の噴火を受け、見直すということです。

私自身は、この本を読んで、非常に現地の取材の苦労、そしてご自身は被災されてない中で、被災者の方と向き合ってね、取材していくことの苦しさとか、そういうこともありますし、あとやはり、マスコミがたくさん集まりますから、その中でのいろんな争いなどもあって、この東日本大震災、震災直後の被災地の非常に混乱した様子みたいなものが、臨場感を持って伝わってきました。 私も震災直後に岩手県に入って、元新聞記者であられて、実際に阪神・淡路大震災を体験されてるんですよね。

祗園っていうとね、ちょっと一見さんには、足を踏み入れにくいというような、そういった印象がありますけれども、この著者の新井豆爾さんは、15歳で舞妓さんになって、21歳で芸妓になって、そして文学者の桑原武夫であるとか、十二代目市川團十郎、画家の宮本三郎など、そうそうたるごひいきを抱えて、32歳まで座敷を務められました。