教えてくださるのは、飾り巻きずしのマスターインストラクター、後藤幸子さん。 リポーターは菅野真美恵さんです。 しても手についてしまいますので、このプラスチックの手袋をすると、作業が楽になります。 そうするとこの滴型が２つね、出来上がるっていうことなんですよね。 ポイントですよ。 さあ、実はこれを切るときがポイントってことですね。 まずね、包丁、乾いているとごはんがついてしますので、しっかりぬれ布巾でぬらして、お酢のついたお水をつつーっと、こうね、包丁に滴を伝わせて切ります。
桜の花が出来ました。 いや、本当、あっという間に作れますからね、三好さんも、あとで続きを。 続いてはですね、子どもたちに人気のあのキャラクターなんですが、はい、そうです、そうです。 きょう、三好さんが着ているこのエプロンにもありますね、どーもくん。 そしてこちらに赤い部分ありますね。 そうそう、頭の部分がね、下なんですよ。 また顔の部分を茶色のすし飯で固めていくわけですね。 目の横の部分ですね。 目の下の部分ですよね。 これでのりで巻いてあるものなんですけど、四角く作るのが、三好さん、ポイントです。
そうですね、本当におうちにと最近、パーティーをするときに一緒に作るとそれだけでもうね、盛り上がりますので。 そうですね、これから本当お花見シーズン、三好さんもたくさん、お花見に誘われてるんじゃないですか？うーん、どうだろ。 いやー、本当、きょうはどーもくん、そして桜のきょうの担当は、松尾衣里子さんです。 親子で体験できるサッカースクールや、最近話題のバブルサッカーも体験できます。