日本人では、親子で現地を訪れていた埼玉県狭山市の女性2人と東京荒川区のこのうち母親とともに事件に巻き込まれて亡くなった狭山市の宮崎遥さんは、今月9日、大学を卒業したばかりでした。 今回の襲撃事件の現場となったチュニジアの首都チュニスのバルドー博物館の入り口の前には、19日、臨時の祭壇が設けられました。
このiPS細胞や再生医療について、より身近に感じてもらおうと展示が都内できょうから始まりました。 iPS細胞や再生医療などに関する常設展示コーナーをオープンしました。 こちらでは将来iPS細胞による治療でどんな病気が治る可能性があるのかアニメで説明しています。
臨床美術と呼ばれるものでして、絵を描くなどの創作活動を通して脳の働きを活発にして、治療や予防につなげようというものなんです。 認知症対策に効果があると友人から勧められた臨床美術の教室です。 この臨床美術の教室ですけれども、参加者は年々増えていまして、自治体が高齢化対策の事業として行っているところもあるということなんです。 そして指導にあたる臨床美術士も、5年前の500人から今では2000人に増えているということです。