墜落現場に近いセーヌレザルプなどで捜索活動の進展を見守るということです。 乗客の家族が現地入りを始めているようですが、現地の状況はどうでしょうか?乗客の家族の一部は、すでに現地入りしていて、けさ、特別機で、スペインとドイツをたった大勢の家族も、まもなくこちらに到着する予定です。 メディアの立ち入り規制を強くするなど、3日目を迎えた捜索活動ですが、きょうはご覧のように、晴れ渡っていまして、私の後ろに見えます、捜索隊のヘリコプターも早朝から頻繁に上空を行き来しています。
今回の選挙戦では、基幹産業である農業や観光の振興などの経済の活性化や、人口減少問題への対応、それに、泊原発の再稼働の是非も含めたエネルギー政策などを巡り、こちらも、自民党と民主党の対決の構図となった大分県知事選挙です。
まずは対決型となりました、北海道と大分の知事選挙、それにこれから告示されます札幌市長選挙、大分市長選挙を重視して、取り組みたいとしています。 お伝えしていますように、フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について、捜査を担フランスの南東部で、ドイツの旅客機の墜落について、中には副操縦士だけが残ったということです。 検察は、こうしたことから、理由は不明だが、副操縦士は、旅客機を破壊したいと考えていたと見られると結論づけています。
ジャーマンウィングスなどによりますと、副操縦士は、2013年の9月から、ジャーマンウィングスで勤務しており、630時間の飛行経験を持っているということです。 地下鉄サリン事件など、4つの事件に関わったとして、高橋克也被告の裁判で、事件の遺族などが初めて本人に、直接、質問しました。 これまで高橋被告は、麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚を、きょうの審理に参加した假谷実さんです。 きょうの法廷でシズヱさんは、高橋被告に、起訴された事件に関与したことは、後悔になりませんかと聞きました。
高気圧の中心が南にありますけれども、こうなると、南から回り込むように、暖かい空気が北日本まで流れ込んできますので、全国的に気温が上がるんですね。 きょうの第2試合から2回戦に入り、大阪桐蔭と青森の八戸学院光星が対戦。 こちらは3年前に、春夏ともに決勝でぶつかり、このときは、大阪桐蔭が連覇を達成。 八戸学院光星のエース、中川。 八戸学院光星は、相手投手がよかったので、負けていられないという気持ちで投げ抜きましたと完投して、お互いが意識をしながら投げていた試合でした。